「東遊園地」に作ってる『こども本の森 神戸』の様子を見てきた。花時計での記念撮影は、引き続きできる感じ

三宮にある「東遊園地」に建設中の図書館『こども本の森 神戸』の様子を見てきました。


神戸市中央区加納町6‐1

『こども本の森 神戸』は、安藤忠雄氏が設計して2022年春オープン予定の子どものための図書館です。詳しくは、コチラ↓↓↓

東遊園地にできる『こども本の森 神戸』の建設が始まるみたい。子どもが遊んだり本を読んだりできる広場も。安藤忠雄氏の設計

2020年10月3日

花時計を取り囲むように白い壁ができてました。高さは2mくらいかと。

真っ白なので、スクリーンとして何かを映したりできそうな気もします。

歩道橋の上から見ると、こんな感じ。花時計の向こう側にできる予定なので、手前側はずっと花時計を見れるままいけるのかもしれません。

変わらず記念撮影も、できてました。

花時計の正面に立ってみました。

『こどもの本の森』はイメージ図に「広い階段」が描かれてましたし、それなりに高さはあると思うので、工事が進んでくると、花時計の向こうにクレーンなどがニョキニョキ並ぶかもしれません。

奥に映っているレンガ色の建物は「公園管理事務所」で、居留地時代の社交場「神戸倶楽部」を模したもの。「花時計」と一緒にという景色は、見納めかな。

壁の向こう側は、こんな状況。今年の9月にスタートしたばかり、完成まで1年半ほどあるので、まだまだこれから。

また、見に行きたいと思います。

 

この記事を書いた人

カオル

とりあえず「食パン」を買う人です。

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2 件のコメントコメントを残す
  • 匿名さん

    何を議論するのか謎

    2020年10月30日2:15 PM 返信する
  • まこちゃん

    コンクリートの外観は、皆さまで、議論してはいかがでしょうか?

    2020年10月26日6:01 AM 返信する