安藤建築「淡路夢舞台」が、滞在型リゾート『Awaji シーガイア リゾート』に生まれ変わることになりそう。改装し「温泉」などを新設

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兵庫県が公募していた淡路島にある複合文化リゾート施設『淡路夢舞台』を一部売却する「優先交渉権者」が決定して、どんな施設になるのか提案内容が明らかになってます。


淡路市夢舞台2


画像:兵庫県資料より

淡路夢舞台は、もともと関西国際空港などの人工島造成のための土砂を採取していた跡地で、世界的な建築家・安藤忠雄さんによる設計をへて2000年に開業。

県の第三セクターが運営してきましたが、老朽化や維持・修繕費の負担などが課題となり、一部を民間企業に売却することになり、今年3月から運営事業者を公募していました。

2者が応募して、宮崎県のリゾート施設「フェニックス・シーガイア・リゾート」の親会社であるアメリカの資産運用会社の日本法人などのグループが選ばれた形です。

Photo AC 淡路 淡路島 夢舞台

対象となっているのは「ホテル」と「国際会議場」「展望テラス」で、初期投資額「50億円超」の再生計画が提案されました。

名前は『Awaji シーガイア リゾート』、目指すのは、「幅広い客層をターゲットとした滞在型リゾート」です。

既存の客室を改装したり、「温泉」や「キッズパーク」を新設することが考えられてます。

「安藤建築」に関しては、意匠を損なわず価値を最大化できるように継承されるそうです。

ちなみに、今のホテルの宿泊料金はファミリープランで1人1泊16800円〜。顧客層の裾野を拡げることも目標にしているそうなので、料金的にもより利用しやすくなってくれるといいですね。

今後は、細かいところを協議の上契約できれば、「2027年4月以降」に運営を始める予定。

どんな風に変わるのか、いつオープンするのか、今後の情報も注目ですね。

◆関連リンク
・淡路夢舞台のあり方検討 – 兵庫県サイト

 

この記事を書いた人

カオル

とりあえず「食パン」を買う人です。

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