神戸に住んでいる人&活動する人を紹介する「神戸ピーポー」を始めようと思います。
記念すべき1人目は、「神戸経済新聞」ってWEBメディアの編集長をしている「ウエツキ めりぃ」さんを紹介します!
「神戸経済新聞」は今年で10周年を迎えたWEBメディアになりまして、「みんなの経済新聞ネットワーク」の一つ。神戸市中央区を取材エリアとしてこれまで3,000本くらいの記事を配信してきたそうです。
10周年を期に中央区以外のエリアにも進出しまして、最近では、中央区以外の海側エリアにもちょいちょい行っているそう。最近、声をかけたら、奇跡的に「神戸ジャーナル」の副編集長になってくれた恩人でもあります。
一時期話題になって、今はできなくなった「神戸どうぶつ王国」の人気カンガルーとの添い寝。神戸経済新聞ではハッピーニュースを紹介することをモットーに、これからも色々なおもしろネタを取り上げていくそうです。
神戸ピーポー No.1「ウエツキ めりぃ」さん コメント
神戸との関係
神戸生まれの神戸育ち。
2010年に神戸の地域情報を伝える記者になって、子どもの頃から見慣れていた神戸の景色などが県外や海外の方からは特別なものなんだということを初めて知りました。
今は初心に戻り、ワクワク感を持って神戸の街と向き合うようにしています。
最近のおすすめスポット
遊ぶなら、丸一日遊べる神戸ポートアイランドの全天候対応施設「神戸どうぶつ王国」。
見るなら、歌って踊ってトークもおもしろい武将隊「神戸・清盛隊」。
ウインドーショッピングなら、昭和テイストが残る「元町高架通商店街(通称=モトコー)」。
食べるなら、神戸牛、そばめしなどの名物が揃う鉄板焼き店「鉄板焼 空海」。
ひと言
神戸ジャーナルと神戸経済新聞は読者層や記事の目線が全く異なり、競合することはほとんどありません。
むしろ協力し合うことで相乗効果が期待でき、神戸活性化のお手伝いをこれまで以上にさせていただくことができるのではないかと思っています。
これからも「神戸ジャーナル」と「神戸経済新聞」をよろしくお願いします!
◆関連リンク
・神戸経済新聞 – 公式サイト
カズマ
神戸ジャーナル 編集長
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