
長年「新開地商店街」にあった和菓子店が、移転のため営業を終了しています。新店舗の情報もでてきています。

『福進堂』は、新開地駅から南へ歩いて3分ほど、商店街のアーケードのないエリアにあった和菓子店で、手焼きの「瓦せんべい」やお団子、野球カステラなども販売してきたお店。
文化芸術施設「新開地ひろば」の向かいにあって、この場所で約80年営業されていましたが、9月末でこの場所を離れることをお知らせされていました。
詳しい場所や歴史については、以前の記事でご紹介しています。

看板に掲げていた「瓦せんべい」は、移転を機に製造を終了したそうです。
50年以上使った機械や包装機が、もう寿命を迎えていたみたいです。創業以来守ってきた味とのお別れは残念ですね。

10月上旬、お店にはシャッターが降り、これまで通ってくれたお客さんへのお礼の気持ちがにじむ手書きの「移転のお知らせ」が貼り出されています。
機材の運び出しなども行われ始めていて、次なるステップへの歩みが始まっています。

移転先についてもお知らせされていまして、写真左に見える黄色い「まつやビル」の1階です。
道路を挟んで向かいに「神戸市立兵庫中学校」や、今年8月にできたかき氷店「日乃香」があります。駅の方を見ると奥に「神鉄ビル」やカラフルな「聚楽館ビル」が見える場所。
神戸市兵庫区塚本通1-2-6
以前のお店から歩いて10分、新開地駅7番出口から3~4分で着くという立地です。

まだ看板などはついていませんが、中での工事は進んでいるようで、壁の色が「藍色」になっているなど進捗状況がSNSで発信されてます。
以前と比べると小さく感じますが、こちらは「仮店舗」で、本移転が2~3年後に控えてるそうです。

画像:公式Instagram(@fukushindo_kobe)より
新店舗のオープン時期は、2026年11月中旬の予定。
新生福進堂の目標は「お客様が笑顔になってもらえるようなお菓子を楽しく作ること」とのこと。新しいスタート、楽しみに待ちたいですね。
◆関連リンク
・福進堂 – 公式Instagram
















































カオル
とりあえず「食パン」を買う人です。
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