
阪神梅田本店で『第5回 木桶による発酵文化サミット in 阪神』が開催されます。全国各地から「木桶仕込み」の調味料が集結し、「木桶文化」に触れられるイベントです。職人自らが手がける「吉野杉」などのアップサイクル雑貨も展示・販売されます。
第5回 木桶による発酵文化サミット in 阪神
2026年5月20日(水)~25日(月)
阪神梅田本店 1階 食祭テラス
大阪市北区梅田1-13-13
「木桶文化」とは、醤油や味噌などの醸造において、杉などの木材で作られた「木桶」を容器として使用する、日本の伝統的な食文化なんだとか。近年、「木桶」ならではの味が再び注目を集めているようです。
今回のイベントには、全国各地から約100人の作り手たちが、こだわりの商品を持って集結するみたい。
日本各地のクラフト醤油やポン酢

バニラアイスと相性抜群の濃厚な醤油や、卵かけご飯にぴったりな醤油など、バラエティー豊かな「木桶醤油」が販売されます。1本100mlという試しやすいサイズで購入できるみたい。
出品者一例
秋田県「石孫本店」/群馬県「岡直三郎商店」/埼玉県「弓削多醤油」/岐阜県「山川醸造」/静岡県「栄醤油醸造」/愛知県「日東醸造」/愛知県「中定商店」/滋賀県「水谷醤油醸造場」/兵庫県「足立醸造」/奈良県「片上醤油」/奈良県「井上本店」/島根県「森田醤油店」/広島県「岡本醤油醸造場」/徳島県「濱醤油醸造場」/香川県「ヤマロク醤油」/福岡県「ミツル醤油醸造元」

ポン酢は、醸造酢を使わずに柑橘果汁のみで酸味を表現したものや、柚子・酢橘・橙など果汁をブレンドしたものなど、多彩なラインナップ。
商品一例
埼玉県「弓削多醤油」柚子醤油/岐阜県「山川醸造」すだちの頑ぽん/三重県「伊勢蔵」香るぽんず/滋賀県「水谷醤油醸造場」日日是好日 柚子ぽん酢/兵庫県「足立醸造」国産有機醤油を使ったゆずポン酢/奈良県「井上本店」ぽん酢しょうゆ/和歌山県「カネイワ醤油本店」だしぽん酢/島根県「森田醤油店」ゆずのぽん酢、手造りぽん酢/広島県「岡本醤油醸造場」手造りポン酢しょうゆ/香川県「ヤマロク醤油」ちょっと贅沢なぽん酢/香川県「正金醤油」ゆず生ぽん酢
この他にも、明治12年から続く老舗酢蔵、和歌山県「丸正酢醸造元」の酢や、木桶でじっくり熟成した静岡県の「トリイソース」などの調味料も販売されるみたい。
個性豊かな木桶味噌の魅力に触れられる

彩玉(約100g×3種)1,188円
全12種類の個性豊かな味噌から、お好きな3種類を組み合わせて購入できるみたい。3種類で味噌汁なら約15杯分。色や味、香り、粒やこしのテクスチャーもそれぞれ違うんだとか。今まで使ったことのない種類のお味噌に出会えるかも。

他にも、木桶仕込みの味噌を、お求めやすい200gで販売している出品者さんもあるみたい。自分好みのお味噌を見つけてみては。
200g味噌シリーズ
「石孫本店」石孫の金の蔵(200g)789円
「濱醤油醸造場」木樽仕込 甘口醸造みそ(200g)810円
「加藤みそ」京の田舎 粒味噌(200g)702円
「丸久味噌」新之助仕込み 十割味噌(200g)864円
「芋慶」岐福味噌(200g)735円
手軽に楽しめる「木桶×おいしいもの」
調味料以外に、おせんべいやお漬物など、全国からセレクトされた商品も販売されます。それぞれ、生産者さんのこだわりが詰まっているそうなので、こちらもチェックしてみては。

木桶仕込み醤油しみこみせんべい各種(1袋)601円

千葉県「ベストフード」
熟成干し芋(300g)1,674円、(500g)2,646円、(1,000g)4,914円
犬用干し芋(300g)1,080円
※数量限定につき、なくなり次第終了

茨城県「菜香や」
アボカドぬか漬け(1個)899円
きゅうりぬか漬け(1個)432円
ゆでたまごぬか漬け(1個)238円
ぬか床はじめてセット(1セット)2,970円
みるきークイーンぬか床(1個)1,620円

千葉県「ベストフード」
木桶仕込み醤油 一番摘み生のり佃煮(1個)951円

京都府「久在屋」
「農薬不使用大豆100%」使用 桶よせおぼろ(240g)540円
木桶寄せ豆腐(1個)1,296円
油揚げ(1枚)648円
豆乳マドレーヌ〈白味噌〉(1個)411円

鹿児島県「山吉國澤百馬商店」
木桶仕込み本枯節削りたて(40g)700円
木桶仕込み醤油 鰹でんぶ(40g)432円
指宿鰹節職人が作った合わせだし(25包)1,426円
鰹なまり節〈味付けなし〉(1本)886円など

静岡県「マルサ村松商店」
木桶仕込み遠州落花生ゲランドの塩味付き(1袋)1,001円
浸水木桶仕込みピーナッツバター(1袋)1,201円
木桶低温熟成黒にんにく(1袋)1,801円など

大阪府「幸光堂」
醤油麹(1瓶)1,037円
珍しい木桶を使った作品も登場
「木桶職人ブース」では、木桶づくりに用いられる技術や木材を使った作品も紹介されるそうです。まな板などの日用品から、腕時計まで珍しいものが集まるみたい。

商品の一例
「木桶のめぐみ」木桶の材から生まれた名刺入れ、アクセサリーなど
「U-flat工房」木桶、ぐい呑みなど
「Designer’s Cooper」ウイスキーの樽材から生まれたミニ樽・時計など

商品の一例
「廣箸」吉野杉の特性を生かした繊細な形で美しく、やさしい手触りの箸など
「辻木材商店」日々の台所に寄り添う吉野檜のまな板など
「吉野中央木材」杉の持つぬくもりが感じられる風呂椅子、コースター
「吉谷木工所」曲げの技術を駆使したTONGIや小物入れなど
商品の販売以外にも、醤油や味噌、木桶をテーマに「ワークショップ」が開催されます。また、蔵人さんと触れあえる「テイスティングセミナー」もあるみたい。詳しくは、食祭テラスのページをご確認ください。
開催期間
5月20日(水)~25日(月)
場所
阪神梅田本店 1階 食祭テラス
内容
・発酵調味料の販売
・木桶関連商品の販売
・ワークショップなど
普段は接することのない、蔵人さんや職人さんに会える貴重な機会。木桶文化の奥深さを体感できるイベントになりそう。気になる調味料や作品を探しに、足を運んでみては。
◆関連リンク
・食祭テラス | 阪神梅田本店 – 公式サイト
・hanshin_1ffoodevent – 公式Instagram











































のりこ
伊丹出身。出産を機に神戸に引っ越してきました。人が温かくて、自然豊かな神戸が大好きです。最近は「推し」ができて忙しい日々を送っています。
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