
加古川にある「鶴林寺(かくりんじ)」で、最大行事である「聖徳太子会式」(通称「お太子さん」)が、3日間にわたり開催されます。最終日には、「火渡り」に参加できるそうです。
聖徳太子会式
2026年3月20日(金)~3月22日(日)
鶴林寺
加古川市加古川町北在家424

鶴林寺は「聖徳太子」が16歳のとき、仏教を広めるための道場として建立されたと言われています。平安・室町時代の「国宝・重要文化財」の建築物や仏像、工芸品が数多く残されています。
「聖徳太子会式」は聖徳太子の御命日法要(中日)を中心とした3日間にわたり、春彼岸法要(初日)・大般若転読法要(結願日)・採灯護摩供(結願日)があわせて行われます。

採灯護摩供(さいとうごまく)では、付近の行者衆が一堂に会して「世界平和」と人々の「心願成就」を祈ります。
終了後に、炎の残る壇木を並べて、その上を裸足で歩いて渡る「火渡りの儀」を体験できます。誰でも参加可能みたいですよ。
法要以外にも、屋台の出店や、旧宝物館での展示販売も行われるとのこと。
日時
3月20日(金) 14:00~【春彼岸法要】
3月21日(土) 14:00~【聖徳太子報恩法要】
3月22日(日) 11:00~【大般若経転読法要】 14:00~【採灯大護摩供】
場所
鶴林寺
【春彼岸会法要】本堂~常行堂
【聖徳太子報恩法要】本堂~太子堂
【大般若経転読法要】本堂
【採灯大護摩供】行者堂前の広場
料金
3日間は入山無料。※宝物館は通常料金(500円)。期間中、秘仏である植髪(うえがみ)太子像が公開されます。
「火渡り」が体験できる機会はあまりないんじゃないでしょうか。
普段は拝観料がいりますが「聖徳太子会式」期間中の3日間は入山無料とのこと。屋台も出て賑わうみたいなので、気になる人は足を運んでみてください。
◆関連リンク
・鶴林寺公式ホームページ – 公式サイト










































神戸ジャーナル 編集部
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