
編集部が選ぶ、最近話題になっている『神戸のニュース』を3つピックアップしてお届け!
「生活に密着した内容」や「神戸の街の大きな変化」などから、気になる順でご紹介していきます。
1位 おかきの『播磨屋本店』が廃業へ。元町のお店では「完売」も

おかき製造販売の「播磨屋本店」が、2027年3月末日をもって廃業することになりました。直営店の営業だけでなく、オンライン販売も終了するとのことです。
本社は兵庫県朝来市で、全国に6つの直営店をかまえるお店。神戸市内では、南京町の海側にある「神戸元町店」で買うことができます。
廃業の発表後はお客さんがつめかけ、元町のお店ではお昼前に完売してしまう日も。南京町の「老祥記」の公式Xには、開店前にできた行列の写真がアップされていました。
生産が追いつかない状態で、ネット通販は休止に。店頭では「1グループ合計10点まで」の購入制限が設けられています。
発表直後の様子や、行列ができている理由は、過去の記事で詳しく紹介しています。
2位 西区と明石を結ぶ『新道路』の完成が「7年遅れ」に

画像:神戸市公式サイトより
明石市と神戸市西区を結ぶ市道「江井ヶ島松陰新田線」のうち、整備中の区間の完成が、当初の予定から7年ほど遅れる見通しになっています。
対象は、明石市大久保町大窪〜明石市鳥羽の約2,000m。もともとは2026年度末の完成を目指していましたが、用地買収が進まないなどの理由で、2033年度末を目指す方針に変わったそうです。
明石市境から東は、神戸市が「玉津大久保線」として整備する計画。西区玉津町〜平野町を結ぶ約1,600m・4車線の新しい道路で、2028年度の着工を目標にしていますが、完成年度は「未定」とされています。
両市がつながると、「国道2号」や「県道神戸明石線」の慢性的な渋滞の緩和が期待されているだけに、西区・明石方面へ車で行き来する人には気になる話題です。
3位 神戸市バスが、来年4月から『バス路線』を見直し

神戸市交通局が、2027年4月1日(予定)から「しあわせの村・ひよどり台エリア」と「灘・中央エリア」の市バス路線を見直すと発表しました。
しあわせの村・ひよどり台エリアでは、65系統・66系統のルートは変わらないものの、運行本数が約3割減に。いっぽう87系統は、平日も「しあわせの村」まで延伸されます。
灘・中央エリアでは、18系統が新神戸駅経由を取りやめ、新18系統(三宮〜摩耶ケーブル下)と新180系統(摩耶ケーブル下〜六甲道)に分かれる予定。29系統も「脇の浜まわり」「若菜通まわり」の2ルートを持つ新29系統に再編されます。
見直し内容は、市民からの提案や市会での議論などをふまえて変わる場合があるとのこと。詳しい時刻表は、2027年3月上旬頃に発表される予定です。
ここ1か月ほどで話題になった神戸のニュースを、編集部がまとめてみました。
市バスの見直しは系統ごとの変更内容が神戸市交通局の公式サイトで公開されているので、ふだん使う系統がある人は今のうちに確認しておくと安心ですよ。
◆関連リンク
・株式会社播磨屋本店 – 公式サイト
・明石市 江井ヶ島松陰新田線 – 公式サイト
・神戸市交通局 – 公式サイト















































このみ
花や夕焼け空を眺める時間が好きです。でもお洒落も楽しみたい“よくばりにんげん”。趣味は、書道・ダンス・旅行・カフェはしご。うまれてずっと神戸のひと。保護犬のトイプードルと暮らしています。
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