「神戸市こども家庭センター」が現職の警察官を10月から配置してる。児童虐待に対し警察との緊密な連携

神戸ハーバーランドにある「神戸市こども家庭センター(神戸市児童相談所)」に、10月1日付で現職の警察官が配置されています。垂水警察署生活安全課長だった大村浩司警部が、兵庫県警察から派遣されたそうです。


神戸市中央区東川崎町1-3-1

配置される警察官の具体的な職務内容は以下のようになってます。

①児童虐待事案に係るこども家庭センターと兵庫県警察の間の連絡調整に関すること
②児童虐待事案に係る初動対応時における対応方針に関すること
③児童虐待事案の調査に関すること
④児童の安全確認に関すること
⑤児童の処遇に関すること
⑥その他の業務に関すること

全国的に「児童相談所」と「警察」の連携が進んでいまして、情報共有のみの連携から一定の人事交流に発展し、現職の警察官を児童相談所に配置する流れがあります。

DVなど子どもが被害にあうケースがあることも考慮すると、早めの情報共有や対策で未然に防ぐという事が重要になってくるんだと思います。

ちなみに神戸市では、2020年2月10日未明、「神戸市こども家庭センター」に助けを求めてきた児童に対して、十分な聞き取りをせず、警察に行くように伝え追い返すという事案が発生しています。

◆関連リンク
神戸市 – 公式サイト

 
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