白鶴酒造と神戸ワイナリーが共同で開発した梅のリキュール第2弾「神戸梅ブランデー」が、3月25日(金)に再販売されます。2,800本の数量限定です。
第1弾では、2020年9月28日から3,000本が販売され、2か月で完売になりました。
原料は、白鶴酒造の純米酒(兵庫県産山田錦100%使用)と梅酒(国産梅100%使用)、神戸ワイナリーのブランデー。
ブランデーは、神戸ワイナリーが造った神戸市産ワイン(神戸市内産ワイン用ブドウ100%使用)を、ブランデーの本場フランス・コニャック地方と同じ「シャラントアランビック蒸留器」を使って蒸留されています。
日本酒とブランデーという異なる酒類のブレンドは珍しく、和と洋の文化が共存する神戸ならではのカクテルのようなお酒なんだそうです。
神戸梅ブランデー
【酒類の品目】リキュール
【アルコール度数】19%
【容量】750ml
【価格】3,630円(税込)
【製造本数】2,800本(数量限定)
【原材料】梅酒(国産梅使用)・純米酒(兵庫県産山田錦使用)・ブランデー(神戸市産ワイン用ブドウ使用)
【包装】2022年デザインは、より梅を強調した和風ラベルに。箱付き
販売日
2022年3月25日(金)
※神戸ワイナリーオンランショップで事前予約受付中。
販売場所
・神戸ワイナリーワインショップ
・神戸ワイナリーオンラインショップ
・神戸阪急
・大丸神戸店
・SJ KOBE(さんちか3番街)
・白鶴酒造資料館
・白鶴御影MUSE
・いい白鶴ネットショップ
問い合わせ
TEL :078-991-3911
神戸プレジール三宮本店で味わうこともできるので、試してみるのもいいかもしれません。第1弾は2か月で完売しているので、気になる人はお早めに。
◆関連リンク
・白鶴酒造株式会社 – 公式サイト
・神戸ワイナリー – 公式サイト
ゆう
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