長田区で「手書きのぬくもり」に触れる作品展『彩り文字展』が開催されてる。無料体験会も実施

ライター:アサ

長田区で「彩り文字アーティスト養成講座」の受講生による作品展『彩り文字展』が開催されてます。

彩り文字展

2026年4月13日(月)〜19日(日)
神戸生活創造センター ギャラリー(新長田合同庁舎1階)


神戸市長田区二葉町5-1-32


幹弓華凰(みく・かこう)先生と、書道と日本画、水墨画の要素を組み合わせた彩り文字作品

彩り文字とは、書家として30年以上、1000人以上の指導実績を持つ幹弓華凰(みく・かこう)先生により考案された新しい文字アート。

日本画の稽古中に、墨ではなく色を含んだ筆で書いた「寿」の文字。色と想いが交わった一瞬に、これまでの書とは違う“感動”が生まれたと言います。

その経験をきっかけに、書道と日本画、水墨画の要素を組み合わせた表現として体系化。約10年の試行を経て「彩り文字」として確立しました。


色鮮やかな幹弓華凰(みく・かこう)先生の作品

「彩り文字アーティスト養成講座」は、筆と顔彩(がんさい)を使い、自分の想いや言葉に“色”を添えて表現する、新しい文字アートのオンライン講座。構図の取り方や色の重ね方などを動画教材を通じて学ぶ構成となっており、受講者は動画を視聴しながら課題に取り組む形式で進行します。

「おうちがアトリエになる」ことをコンセプトの1つとしていて、講座開始時には、筆・顔彩・用紙などのキットが届き、自宅で制作に取り組める環境が整うようです。また、LINEを通じて随時質問できる体制に加え、月1回程度、受講者同士で作品を共有するグループ形式の勉強会も実施しています。

会場では、「彩り文字アーティスト養成講座」の受講生による作品が展示されます。作品の一般公開により、手書きによる「文字表現」や「文字アート」に触れられる機会になりそうです。

会期中には無料体験会を実施し、来場者が実際に制作を体験できる機会も設けられています。

会期
2026年4月13日(月)〜19日(日)※4月15日(水)休館日

会場
神戸生活創造センター ギャラリー

内容
・彩り文字作品展示
・無料体験会(会期中開催予定)


講師の意向により、震災から31年が経過した神戸・新長田にて開催されるそうです。

体験会は無料とのことなので、気になる方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

◆関連リンク
兵庫県立神戸生活創造センター – 公式サイト
彩り文字 – 公式Instagram

 

この記事を書いた人

アサ

生まれは長野、育ちは兵庫。就職を機に神戸にやってきました。芸大卒で趣味は創作活動。小説なんかも書いてます。かえるが好きで、グッズを見つけるとすぐに買ってしまいます。

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