
「王子弓道場」のリニューアルイメージが公開され、公式大会なども開催できる立派なものができるみたいです。
神戸市灘区青谷町1-1-1

「王子弓道場」は、1955年に建設され国体などで利用されていましたが、2000年火事で焼けたため公式大会の基準を満たさない「仮設弓道場」として再建・利用されてきました。
王子公園再整備にあわせて、弓道場をリニューアルすることになりその内容が発表されてます。

場所は、王子公園の北西角で、いまある「弓道場」の少し西側です。

道路に面した外観は、黒い屋根に白い壁、木枠のガラス戸が印象的な和風の建物。ゆとりを持たせたデザインが意識されているそう。

中に入ると格子状の仕切りや天井など、兵庫県産の木材 がふんだんにあしらわれた空間がイメージされてます。

火事になる前の「弓道場」と同じように、「公式大会」や「昇段審査」にも対応したできる射場となる計画。
天井は高さ4~8mで、「弦」の音が響きやすい構造で、「的」の数も3つ増えるみたい。
なぜ音が大事なのかというと、「弦音(ツルネ)」と呼ばれ、正しい準備で正しい射を行えたかどうかが分かるものなんだそうです。

南側は「散策路」に面していて、透明のパネル越しに「競技を見学」できるようになるとのこと。
公園を訪れて、矢を射る様子をたまたま見たことがきっかけで「弓道」に興味を持つ人がでてくるかもしれませんね。

今回は、建築工事の業者が決定した段階で「2026年2月下旬」から工事が始まり、「2027年春頃」には使えるようになる予定。
王子公園では、2030年春頃に向けて「駐車場」や「広場」なども再整備工事が進められていきます。
少しずつ変わっていく公園で先駆けて完成することになる「弓道場」、これまでより存在感もアップしていきそうですね。












































カオル
とりあえず「食パン」を買う人です。
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