神戸どうぶつ王国で、ネコ科『サーバル』の赤ちゃんがお母さんサーバルと一緒に公開されています。オスとメスの双子だそうです。
神戸市中央区港島南町7-1-9
『サーバル』はアフリカに生息するネコ科の動物で、体長は70~100cm。鳥を捕まえるために、2~3mの高さまで跳ぶことができるそうです。
今月から公開となった双子は、5月9日に生まれたばかり。左がオスで、右がメス。名前はまだ決まっていないとのこと。
生まれたときには寝ていた耳も、生後21日頃から立ち始めたそう。かわいいながら「キリッ」とした印象も加わった感じです。
スマートなお母さんサーバルをよちよち追いかける、小さな赤ちゃんたちの様子を見に行ってみてはいかがでしょうか。
公開時間
11:00~12:00/14:00~15:00
場所
アフリカの湿地「サーバル展示場」
「ビントロング」の双子もいるみたいなので、こちらもぜひ。
エミ
三宮は目をつぶりながら歩けます。
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