阪急 六甲駅からすぐのところにある『新六甲ビル』が建て替えになるみたいです。
神戸市灘区宮山町2-6-4
『新六甲ビル』があるのは阪急 六甲駅のすぐ山側。目の前に駅舎とバスロータリーが見えます。
1・2階には、それぞれ「ケーニヒスクローネ 阪急六甲店」「駅前中華 六甲苑」が入っていましたが、どちらも昨年閉店しています。
唯一残っている6階のワインバー「BACCHANALE(バッカナール)」の「食べログ」を確認すると、「ビル老朽化による建て替えのため今春閉店の予定です」とのこと。
たしかにかなり年季の入った感じのビルで、少なくとも「駅前中華 六甲苑」が営業をスタートした1966年には、このビルも建っていたことになります。
画像:Instagram(@rokko_en)より
螺旋階段が特徴的な『新六甲ビル』。建て替えでどう変わるのでしょうか。
具体的な工事期間・工事内容はまだ不明ですが、阪急 六甲駅のランドマーク的なビルなので、今後の動向が気になりますね。
阪急六甲駅前がもっとオシャレになって欲しいです。
病院と病院と塾ばかりで、、一般人には魅力がないです。
名所になるようなビルが建って、阪急六甲が魅力ある場所になって欲しい。
六甲駅周辺は開発がされていなくて、何もない。早く駅前も整備して便利でおしゃれな街にしてほしい。