西宮・鳴尾浜に、温泉やレストラン、ドッグランなどの『リトパ鳴尾浜』ができるみたい。海と緑活かした施設を再整備

西宮 鳴尾浜 リゾ鳴尾浜 リトパ鳴尾浜 再整備
鳴尾浜臨海公園南地区
画像:西宮市公式サイトより

西宮市の鳴尾浜エリアにあった複合リゾート施設「リゾ鳴尾浜」の閉館から約5年半。跡地に新たな複合施設『リトパ鳴尾浜』の建設が決定しました。


西宮市鳴尾浜3-13

西宮市の鳴尾浜臨海公園南地区は、健康増進施設を中心とした総合公園として整備されました。

海に面する開放的な立地と、フラワーガーデンや芝生広場といった緑豊かな空間のほか、海釣り広場などの施設もあります。

スポーツ・レクリエーション活動の拠点として多くの市民が利用していましたが、主要施設の「リゾ鳴尾浜」が赤字運営や老朽化などの理由から、2020年11月末に閉館。

西宮市では跡地について、民間事業者のノウハウや創意工夫を活かした再整備を計画。

既存施設も絡めて「海辺で楽しめるレクリエーション」をコンセプトに、新たににぎわいと活力・魅力アップを目指す管理運営と、それを実現する施設の再整備について検討を進めてきました。

市は再整備案について公募設置管理制度を活用して募り、審査を経て「鳴尾浜リトリートパークグループ」の計画が決まりました。

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画像:西宮市資料より

新施設となる「リトパ鳴尾浜」は、温泉・スパ施設と飲食・交流施設、ペットサービス施設からなる計画です。

全体イメージはこんな感じで、コンセプトは「集い、憩い、繋がる、誰もがともに時間を過ごせる場所」なんだそう。

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温泉・スパ施設/特定公園施設
画像:西宮市資料より

温泉・スパ施設では、パブリックな温泉エリア「森のONSEN AREA」とサウナエリア「海のSAUNA SPA AREA」と、プライベートな温泉エリア「空のSPA AREA」があり、海を望む立地と緑豊かな周辺環境と活かしています。

園路はキッチンカーの出店も想定。イベント利用可能な多目的空間とするそうです。

北側に設けられる遊具広場は子ども・幼児用のエリアで、インクルーシブな機能を備えた遊具を設置するのだとか。

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画像:西宮市資料より

「レストラン」は客席100席ほどで構想していて、テラス席も整備するみたい。

ペットと一緒に楽しめるよう、ペット用品店や小型犬向けのドッグラン(有料)も整備するそうです。

交流施設として、フィットネスやワークショップなどもできる多目的スペース「ウェルネスプラザ」を設けるほか、源泉を活用した「足湯」などもあるのだとか。

今後のスケジュールでは、2026年4月から設計・協議に入り、翌27年10月ごろから工事をスタート。

開業は「2028年4月」の予定としています。


施設名の「リトパ」は「リトリートパーク」の略称なんだとか。仕事や家庭など日常生活を離れて、自然が豊かな場所、静かな環境で心身を整えてリセットする時間や体験を、ということみたいです。

県内ではほかにも、淡路島で「リトリート」に注目した施設が続々オープンします。心身を整えるリトリート施設が今後も増えていきそうですね。

オーベルジュ リトリート 淡路島 Over the MOON オープン レストラン

◆関連リンク
西宮市 – 公式サイト

 

この記事を書いた人

あさみ

「今年こそダイエット」が口癖です。

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