絵本が大集合する『子どもの本展』が、神戸ファッション美術館で開催されるみたい。はらぺこあおむし・ノンタンなど展示

神戸ファッション美術館で、特別展「ずっとつながる えほんの世界―偕成社 子どもの本展―」が開催されます。

ずっとつながる えほんの世界―偕成社 子どもの本展―

2026年6月20日(土)~8月30日(日)
神戸ファッション美術館


東灘区向洋町中2-9-1

児童書の出版社「偕成社」から出版された「子どもの本」が大集合。世代を超えて読みつがれているロングセラー作品を中心に展示が行われ、見る・読む・感じる体験ができるそうです。

「ノンタン」シリーズ、『はらぺこあおむし』、『からすのパンやさん』、「100かいだてのいえ」シリーズ、「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」シリーズといった作品についても取り上げられるのだとか。

原画、複製原画、ラフ、編集資料、著者とのやりとり、映像、立体造作等の展示を通し、作品そのものだけでなく、子どもの本が生まれる「背景」にも焦点を当てられます。

また「えほんのひろば」には、偕成社の子どもの本が勢ぞろい。自由に本を手に取って読めるコーナーもあるそうです。

関連イベントとして7月5日(日)には『二分間の冒険』などを執筆した、児童文学作家の岡田淳さんによる講演会も開催されます。

主な展示紹介


『はらぺこあおむし』™ & © 2026 Penguin Random House LLC. All rights reserved.(エリック・カール 作 もりひさし 訳)

出版当時の資料ややりとりを初公開。出版の舞台裏をのぞいてみよう!


『ノンタンのたんじょうび』 ©キヨノサチコ/偕成社

色鮮やかな原画とラフ原稿とともに、長年愛されるヒミツを発見しよう!


「かこさとし おはなしのほん」シリーズ(かこさとし 作・絵)『からすのパンやさん』©1973 Kako Research Institute Ltd.

映像資料、複製原画などを展示。貴重な資料とともに創作の原点に迫ろう!


「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」シリーズ©鹿嶋玲子,jyajya/偕成社

“銭天堂”が出店!?多彩なイラストや、立体ふしぎ駄菓子で作品世界に浸ろう!


「100かいだてのいえ」シリーズ©いわいとしお

ラフスケッチや原画を公開。ダイナミックな世界を体感しよう! 

期間
2026年6月20日(土)~8月30日(日)

会場
神戸ファッション美術館(東灘区向洋町中2-9-1)

開館時間
10:00〜18:00(入館は17:30まで)
※金曜・土曜、7月19日(日)は10:00~19:30(入館は19:00まで)

休館日
月曜日(7月19日は開館)、7月21日(火)

観覧料
・一般 1,400円
・大学生・神戸市外在住の65歳以上 700円
・高校生以下・神戸市内在住の65歳以上 無料

展示内容
・パネル(解説パネル、年表、紹介パネル等):約70点
・造作(巨大絵本、フォトスポット、立体造作、ベンチ等):約50点
・美術関連展示(原画、複製原画、挿絵・ラフ関連、その他資料):約60点
・書籍展示:約200冊
※掲載写真はイメージです。実際の展示内容・仕様は変更となる場合があります。


世代を超えて読まれている絵本が多く展示されるので、親子で楽しい思い出を作れそうです。

◆関連リンク
神戸ファッション美術館 | 服飾 衣装 展覧会 – 公式サイト
ずーっと ずっと 本はともだち – 創業90周年|偕成社–偕成社90周年特設サイト

 

この記事を書いた人

カノン

春の桜や夏のひまわりなど四季の自然を追いかけて風景を撮るのが趣味。コーヒーとたい焼きが好きです。

ライター一覧

コメントを残す

日本語が含まれないコメントは無視されます。コメントは承認後に表示されます。良識のあるコメントを心がけ、攻撃的な表現や他人が傷つく発言は承認されません。