
多様な生物が暮らす「生物多様性の森」を100年かけてつくっている尼崎市。森構想の重要なスポットである「尼崎の森中央緑地」で、植樹20年の節目を記念したイベントが開催されます。
海辺の森フェスタ~植樹20年
2026年11月1日(日)
県立尼崎の森中央緑地
尼崎市扇町33-4

画像左・中央:尼崎市立地域研究資料館蔵
画像:中央緑地公式サイトより
尼崎の森中央緑地は、かつて白い砂浜に松の林が広がる、風光明媚な場所だったんだそう。
後に埋め立てられて製鉄会社の工場ができ、役目を終えた工場跡には広大な空き地が残りました。
尼崎市はここに13万本の苗木を植え、100年かけて「森」をつくるプロジェクトに取り組んでいます。
こだわっているのは、尼崎市周辺にある昔からの「自然の森」をお手本とすること。
そして森は周りの自然から取った「種」から育てることと、「みんなでつくる」ことです。

尼崎の森中央緑地
画像:尼崎市公式サイトより
緑地には大きな芝生広場や遊具、「はじもりの森」、森づくりエリア、苗木の保育所のほか、18世紀後期に建てられたとみられる、県重文の茅葺き民家などがあります。
絶滅危惧種のニホンイシガメが暮らす「カメさんひろば」は、のんびり過ごすカメたちと触れ合えるスポットとして子どもから人気なんだとか。

今年で植樹20年を迎えたことから、11月1日に「記念イベント」が開催されます。
会場では成長した森の魅力に触れられる、さまざまな企画を実施するんだそう。ステージショーやワークショップのほか、フードの出店もあるみたいです。
20年かけてどんな森に成長したか、いろいろな形で見られるツアーが予定されています。
12m以上の高さがある高所作業車では「上から見る体験」ができるほか、秋の森を歩き、普段入れない場所にも入れる「探検ツアー」、クルーズ船に乗って「海から見るツアー」があります。
海から見るツアーは有料で、事前申し込みが必要。空から見る体験は当日受付で、整理券制です。

フード&ワークショップでは25店が出店。お弁当や軽食、スイーツ、アクセサリー、雑貨など、ジャンルもさまざま。

ニホンイシガメについてぐっと知ることができる「ふれあいコーナー」や、さまざまな作品の展示や体験を実施する「森づくりの仲間たちコーナー」、ショベルカーなどがやってきて記念撮影もできる「はたらくくるまコーナー」などなど、楽しく学べて触れ合える企画がめじろ押しです。
ステージショーでは、地元・尼崎高校吹奏楽部の演奏や、「Qちゃん」のお笑いヒーローショー、未来太鼓道場 大阪の和太鼓演奏&ワークショップも。

配置図やタイムスケジュールも公開されています。おでかけ前にぜひチェックしてみてください。
開催日時
2026年11月1日(日)10:00~15:00
※荒天時は11月3日に順延
場所
県立尼崎の森中央緑地
料金
入場・駐車場無料(一部催し物ブースなどは有料)
※「海から森を見るツアー」は要事前申し込み、有料(大人1,000円/子ども500円)。専用申し込みフォームから申込受付中。申し込み10月16日まで、応募者多数の場合は抽選。
問い合わせ
県立尼崎の森中央緑地パークセンター(Tel:06-6412-1900)
20年かけて育ってきた森を見て、触れて、楽しめる1日。森の探検ツアーやクルーズ船から森を眺める企画など、現地で体感してみてはいかがでしょうか。
◆関連リンク
・兵庫県立尼崎の森中央緑地 – 公式サイト
・尼崎21世紀の森構想 – 兵庫県公式サイト










































あさみ
「今年こそダイエット」が口癖です。
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