
画像:グランドニッコー淡路公式サイトより
兵庫県が売却する方針を発表していた、淡路島にある複合文化リゾート施設『淡路夢舞台』について、運営する民間事業者の公募が始まっています。
淡路市夢舞台2
淡路島の北東部にある「淡路夢舞台」は、ホテルや国際会議場などからなる施設群です。世界的な建築家・安藤忠雄さんが設計し、2000年にオープンしました。
県の第三セクターが運営していましたが、建物の老朽化や維持・修繕費の負担などの課題があり、県はホテルなど一部施設を民間事業者に売却する方針を固めていました。
詳細は以前の記事でもご紹介しています。

画像:兵庫県資料より
売却するのは、淡路夢舞台の中核となる「ホテル」「展望テラス」「地下駐車場」「国際会議場」の土地と建物や、関連する事業・資産など。
「温室」や「野外劇場」などは指定管理体制を継続して、公的な施設として維持していく方針です。
募集する民間事業者は、国内で5年以上、宿泊施設の運営実績がある法人・グループです。民間ならではの創造力や発想力、ノウハウなどに期待しているのだとか。

画像:兵庫県資料より
公募型プロポーザル方式で4月27日まで募集し、9月に優先交渉する事業者を選定。
予定通りいけば、2027年4月から新事業者の運営が始まります。
県は公募に際して「新たな運営者に期待するのは、この地の潜在力をともに引き出してくれる共創のパートナー」として、淡路島の自然・歴史・文化を持続可能な価値として発展させていき、淡路夢舞台を「世代を超えて誇れる場所」として育てていく取り組みになることを期待しているそうです。
◆関連リンク
・淡路夢舞台 – 公式サイト









































あさみ
「今年こそダイエット」が口癖です。
ライター一覧