
生田神社で、2025年12月限定の『御朱印』の授与が始まってます。デザインは全部で6種類です。
神戸市中央区下山手通1-2-1

切り絵御朱印【雪月花(せつげつか)】
季節が移ろう中、冬の美しい自然の風景をイメージし、切り絵にて調製したもの。
冬の静寂を深めるかのようにしんしんと降り積もる雪景色の中、季節の花である冬牡丹、また夜空に輝く月が織りなす幽玄で風雅な情景を表現しています。季節の移ろい、美しさを感じて、幸せに過ごせるようにという祈りが込められているそうです。
授与期間
2025年12月1日(月)〜12月31日(水)
※状況により無くなる場合もあります。
初穂料
1,000円

切り絵御朱印【冬詣】
雪の結晶を六弁の丸い花のように表現した縁起の良い模様である雪輪(たくさん雪が降った年は作物が豊かに実ることから、雪輪文様は「豊作」の象徴といわれております)と雪華をイメージして、冬の光り輝く荘厳で華やかな風景を表現しています。
来たる2026年を無事迎え、また新しい年が実り多き年となるようにとの祈りが込められているそうです。
授与期間
2025年12月1日(月)〜12月31日(水)
※状況により無くなる場合もあります。
初穂料
1,000円
サイズ
A5サイズ(210mm×148mm)

四輝朱印【冬麗(とうれい)】
冬の風景を「エッチング加工」の複雑な煌めきで表現した御朱印です。
生田大神との尊い御神縁に結ばれ、冬の澄んだ空気を感じ、全てのものが柔らかな光りで美しく輝くように、心清らかな季節となるようにとの祈りが込められているそうです。
授与期間
2025年11月1日(土)〜12月31日(水)
※状況により無くなる場合もあります。
初穂料
1,000円

12月限定御朱印【感謝】
冬の幻想的な情景をイメージし、雪や結晶が神戸の街に降り注ぎ煌めく様子をデザインし、調製したものです。
神恩感謝の想いとともに、この月が穏やかで幸多き月となりますようにとの祈りが込められているそうです。
授与期間
2025年12月1日(月)〜12月31日(水)
※状況により無くなる場合もあります。
初穂料
1,000円
サイズ
A5サイズ(210mm×148mm)

12月限定御朱印【しわす】
寒い冬の澄みきった空気に包まれる中、力強く真っ赤な実をつけ彩りを加える「南天」、煌びやかに輝く雪の結晶を神戸の街に配し、調製したものです。
この月が、生田大神様との御神縁のもと、災い無く、運良き方へと進む清らかな月となりますようにとの祈りが込められているそうです。
授与期間
2025年12月1日(月)〜12月31日(水)
※状況により無くなる場合もあります。
初穂料
500円
サイズ
A6サイズ(105mm×148mm)

12月限定御朱印【冬詣】
縁むすびの神である御祭神「稚日女尊」を中央に揮毫し、社紋の八重桜に合わせ今年の干支「巳」と来年の干支「午」を左右に描き、年の暮れを想いつつ、雪の結晶をちりばめ清らかな冬の様子をイメージした季節限定の御朱印です。
授与期間
2025年12月1日(月)〜12月31日(水)
※状況により無くなる場合もあります。
初穂料
500円
サイズ
A6サイズ(105mm×148mm)
12月らしい「雪の結晶」や「冬景色」のモチーフがメインになっていますね。2025年の締めくくりに「年末詣」に行ってみてはいかがでしょうか。
ちなみに、遠方で買いに行けないという人は郵送も可能です。
◆関連リンク
・生田神社 – 公式サイト










































かな
観葉植物ペペロミアホープの日々の成長を見て癒されています。
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