スマスイ、国内最高齢ラッコ「ラッキー」が亡くなる。引越先の「鴨川シーワールド」で

ライター:カズマ

須磨海浜水族園が、2012年から飼育を続けていたラッコの「ラッキー」が亡くなったと発表しました。老衰とみられています。「ラッキー」は2012年に新潟市水族館マリンピア日本海から来て、ラッコ館の人気者になってました。

日本国内飼育下でわずか3施設5頭(2021年3月現在)となっているラッコの中で、最高齢記録を更新し続け、高齢ながらも食欲旺盛で元気な姿を見せ、同じくラッコ館で飼育されているメスの明日花との掛け合いは微笑ましかったとのことです。

 

 

2021年2月末にラッコ館が閉館され、行き先が公表されてませんでしたが、鴨川シーワールド(千葉県鴨川市)に引越ししていて、そちらで亡くなったそう。

スマスイ再開発のタイミングで、引越しをせざるを得ない状況で、高齢でしたので、引越しに負荷がかかったのか分かりませんが、国内で数少ないラッコが亡くなるのは非常に残念です。

ラッコがいる水族館が限られるというのも、あまり知らない人も多いのではないでしょうか。以下が飼育施設です。

・神戸市立須磨海浜水族園(兵庫県/神戸市)→鴨川シーワールドに引越し(非公開)
・鳥羽水族館(三重県/鳥羽市)
・マリンワールド海の中道(福岡県/福岡市)

関西で見れる施設は鳥羽水族館だけですね。見たい人はそちらへどうぞ。

◆関連リンク
須磨海浜水族園 – 公式サイト

 
カズマ
ライター:カズマ
神戸ジャーナル 編集長
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