最新作、メリケンパークが映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の演出でライトアップ&プロジェクションマッピング。アバターの世界観に

全世界歴代興行収入第1位(box office、10.3現在)に輝いた「アバター」の最新作で、海が舞台となる映画「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」(ウォルト・ディズニー・ジャパン配給)が、全世界同時の12月16日(金)に日本公開となります。

この度、神戸の街とアートを掛け合わせた「神戸ウォーターフロントアートプロジェクト」に、「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」の美しく壮大な物語を予感させるダイナミックな映像を、神戸にゆかりのある記念日「映画の日」の12月1日(木)から、神戸ポートタワープロジェクションマッピングで投影されます。

映画の日
神戸市は、明治29年(1896年)に日本初の活動写真(キネトスコープ)が一般公開された都市です。昭和31(1956)年に制定された「映画の日」は、その公開が12月1日までだったことにちなんでいます。

同時に、神戸メリケンパーク内の施設や照明を、美しい海をイメージした<アバター・ブルー>で幻想的にライトアップするとともに、本作のキャラクターが描かれたフラッグを各所に掲げ、神戸メリケンパークを映画の世界観で包み込みます。

日程
2022年12月1日(木)~25日(日)

神戸ポートタワープロジェクションマッピングへの「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」映像投影

スケジュール
・12月1日(木)19:00~22:00
・12月2日(金)~15日(木)  18:30~22:00
・12月16日(金)~18日(日) 17:30~21:00
・12月19日(月)~21日(水) 17:30~17:45
・12月22日(木)~25日(日) 21:45~22:00

投影時間
・12月1日(木)~18日(日) 上記時間の毎時25分・55分頃より、1回あたり5分
・12月19日(月)~25日(日)  上記時間内で3回、1回あたり5分
※12月1日(木)のみ、メディア撮影用として、18時00分~18時55分まで、1回あたり5分の映像を11回ループ投影します。
※上記投影時間以外は、他のプログラムが投影されます。
(12月19日(月曜)~25日(日曜)は、上記投影時間以外に、神戸ウォーターフロントアートプロジェクトのプログラム演出はありません。)

映画「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」12月16日(金)全国劇場公開。

世界歴代興行収入No.1の超大作「アバター」が、巨匠J.キャメロン監督自身の手により、人類史上最高の映画シリーズとして新たな奇跡を巻き起こす。それは、「観る」の先にある“超現実”映像体験ー神秘の星パンドラの一員となった元海兵隊員のジェイクは、ナビィの女性ネイティリと家族を築き、子供たちと平和に暮らしていた。再び人類がパンドラに現れるまでは…。神聖な森を追われた一家は、“海の部族”の元へ身を寄せる。だが、この美しい楽園にも、侵略の手は迫っていた…。

神戸ポートタワー及び神戸メリケンパーク内のブルーライトアップ

開催期間中、神戸ポートタワー及び神戸メリケンパーク内の施設及び照明をブルーにライトアップします。

(ブルーライトアップ箇所)

神戸メリケンパーク内フラッグ掲出

開催期間中、「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」のキャラクターが描かれたフラッグをメリケンパーク内に掲出いたします。


神戸メリケンパーク内ブルーライティング 

映画は12月16日(金)に公開されますが、映画館の前に見に行くと、期待も膨らむかもしれませんね。

 

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