メリケンパークで開催されてる『光と音の演出』が「夏バージョン」に変わるみたい。エリアも拡大

神戸ポートタワーや神戸海洋博物館などで開催されている『光と音の演出』が、エリアの拡大とともに夏バージョンの演出に変わります。

神戸市中央区波止場町2

神戸ウォーターフロントの夜の賑わいづくりとして、神戸ポートタワーがリニューアルオープンした2024年4月26日（金）から行われてきた『光と音の演出』。

メリケンパークで『光と音の演出』が行われるみたい。神戸ポートタワーのリニューアルオープン記念

2024年4月24日

以前はメリケンパークのみでしたが、今回からラ・スイート神戸オーシャンズガーデン近くの「新港第一突堤緑地」と、メリケンパークの西側「中突堤西側床面」、国道2号浜手バイパス橋脚が追加されてます。

メリケンパーク内「神戸海援隊（モアイ像）」モニュメント付近や、中突堤東側、新港第一突堤緑地など3か所の「おすすめのビューポイント」もあるので、写真撮影の参考にもなりそうですね。

『光と音の演出』が行われるのは、約5分間。毎時00分・30分に始まります。

期間
2024年7月25日（木）～秋頃まで（予定）
※秋以降に新たな演出を予定しており、詳細は後日お知らせします。
※天候やその他の催事、機器調整などにより演出を実施しない場合があります。実施状況は、神戸ウォーターフロント公式SNSでお知らせします。

時間
日没後～21:30までの毎時00分・30分に約5分間
※7月は19:30～

場所
・メリケンパーク
・新港第一突堤緑地（西側）
・中突堤西側床面
・国道2号浜手バイパス橋脚

料金
無料

仕事やお買い物帰りなど、タイミングがあうときに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

ちなみに演出以外の通常のライトアップも、日没から23:30まで点灯しています。

◆関連リンク
・KOBE WATERFRONT（神戸ウォーターフロント） – 公式サイト