【グルメレポ】変化を感じるビアバー・レストラン『open air』で「クラフトビール」を楽しもう ~元町~

ライター:はるな

✔︎『神戸ダイアリー』はじめました。 地元ライターがお散歩中に見つけた「美味しい」「楽しい」などありのままの日々をつづっています。『神戸ダイアリー』が、お出かけのきっかけになるかも。

『open air(オープンエアー)』は、大丸神戸店の山側にあり、JR元町駅から3分ほど歩くと到着します。

元湊山小学校を活用した複合施設「NATURE STUDIO(ネイチャースタジオ)」内に設けられた醸造所で造られた「クラフトビール」のコンセプトショップです。

・好みのシーンに合わせて

・クラフトビールと神戸ポーク

・旧居留地で風を感じながら

・ビールに合うフードメニュー

・一期一会を楽しむビール

好みのシーンに合わせて

1階はビアカウンターがメインのカウンター席。

カジュアルにちょい飲み利用しても良いし、店内で販売されている缶ビールをテイクアウトすることもできます。

2階はゆっくり過ごせるレストランフロア。

テーブル席はもちろんカウンター席も用意されていて、好みの過ごし方に合わせて「クラフトビール」や食事を楽しむことができます。

奥のスペースは壁一面が窓になっているので、旧居留地の街並みを眺めながらリラックスして食事ができます。開放的な空間でありつつ一番の奥の席ということで、半個室的な利用が可能です。

壁には、麦芽の状態からビールが出来上がるまでの工程がイラストで紹介されています。

クラフトビールと神戸ポーク

おすすめビール3種飲み比べ 1430円(税込)(左:paper moon/中:parasol/右:open air ipa)※セット内容は時期によって変動します。

席に着いて、まずは「おすすめビール3種飲み比べ」をお願いすることに。

「paper moon(ペーパームーン)」は、珍しい黄金色のスタウト。コーヒー豆を発酵の際に加えているので、コーヒーの香りと苦みが感じられます。食事に合わせてというよりは、食後のデザートや締めのように飲むのがおすすめです。

「parasol(パラソル)」は名前の通り、南国のリゾートを感じさせるビール。一口飲んだ瞬間から「ピニャ・コラーダ」のようなパイナップルとココナッツの香りがアクセントになって、口の中にふわりと広がり、後から苦みがきます。

「open air ipa(オープンエアーアイピーエー)」は口当たりが軽く、ニュージーランド産の「Motueka(モトゥエカ)」というホップによる上品なライムフレーバーが爽やかです。苦みは抑えられていて、モルト(麦芽)の風味を際立たせるクリアな酵母とフルーティーなホップはとても飲みやすいです。

スタッフの方からお話を聞きながら、小さなグラスで飲み比べをすることができるので、とても楽しくビールについて知ることができます。

次は「limonade(ライモネード)」という「クラフトビール」にすることに。風が気持ち良かったので、外にある「テラス席」でいただくことにします。

旧居留地で風を感じながら

limonade(ライモネード)sour ipa 770円(税込)

limonade(ライモネード)は、「ライムを利かせたレモネード」という名前のサワービールで、飲む前からローズとライチのようなとても華やかな香りがします。

口に含むとしっかり苦みもありますが、「白ワイン」や「フルーツジュース」のような味わいも感じられ、「sour ipa」らしく酸味も特徴的なので、揚げ物などの食事との相性も良さそうです。

自家製辛口ジンジャエール 528円(税込)

「自家製辛口ジンジャーエール」に使われている「ジンジャーシロップ」は、たっぷりの新鮮な生姜に数種のスパイスを加えてお店で作られています。

辛口なので、甘いのが苦手な方にもおすすめ。飲む前にぎゅっとライムを絞ると、より一層爽やかで夏にはぴったりです。

ビールに合うフードメニュー

神戸ポークの野菜巻串(プチトマト・しいたけ) 各363円(税込)

厚切りの神戸ポークを使用しているので、肉の旨味や食感を感じながら、ジューシーな野菜も味わえます。

仲間とシェアするのも良いし、1本から好きな具材を注文できるので、お一人さまも気軽に注文しやすいです。

スパイシーポークライス 990円(税込)

「スパイシーポークライス」は、ターメリックライスの上にガラムマサラやケチャップで味付けした柔らかいローストポークがゴロゴロと乗っていて、食べ応えがあります。

様々なスパイスが使用されていますが、マイルドなので辛いのが苦手な方も楽しめます。

プレートには、サラダやピクルス、フライドポテトも添えられていて、とてもボリューミー。

辛いのが好みな人は、テーブルに置かれているチリラー油をかけても良いかも。

一期一会を楽しむビール

『open air』の「クラフトビール」は、スタンダード・シーズナル・ゲストの3カテゴリに分かれて、10種以上あります。

中でも「シーズナル」は、シーズンに合わせた「ホップ」や「ハーブ」を使用するので、2~3週間で毎回新しいビールに切り替わるそう。

ヘッドブルワー(ブルワーの責任者)であるベン・エムリックさんの「常に変化し続けるスタイルを創っていきたい。」という想いが、醸造や販売スタイルに表現されているように感じます。

次に訪れる時はどんな「クラフトビール」に出会えるのか、とても楽しみです。

【店舗名】open air(オープンエアー)
【ジャンル】ビアバー・レストラン
【住所】神戸市中央区三宮町3-2-2 MAP
【電話番号】078-392-1034
【営業時間】11:30~22:30 (月~木) 11:30~23:00 (金・土)11:30~22:00 (日)
【定休日】なし
【リンク】公式サイト / Instagram / Facebook / Twitter
【駐車場】なし
※紹介した情報は、記事執筆時点の情報です。また、神戸市内の開店・閉店情報、イベント、街の変化など、情報を求めています。ぜひ情報提供をお願いします。※自分のお店でもOKです。

 
はるな
ライター:はるな
暑さに弱い、九州産。六甲山から海の近くに毎日通っています。
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