1936年6月16日(昭和11年)
三ノ宮駅構内に神戸観光案内所が新設される。
いつから観光都市だったのかは判断が難しいですが、少なくとも、今から78年前に観光案内所を作っていたということで、そのころは、既に観光都市だったと思われます。
外国人居留地があったこともあって、旅行者や外国人を受け入れる文化がこうした時期からできあがっていったんだと思います。
1943年 − 市電運賃を10銭に改正、早朝割引券を廃止し定期券制度を採用、バス運賃を全線均一制に改正し、市バスから市電への乗継券制度を新設
1948年 − GHQ、鮮魚・野菜の統制継続を指令
1951年 − 県下市長会議、豊岡市で開催
1951年 − 電力値上反対県民大会
1967年 − 兵庫県物価問題懇談会発足
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カズマ
神戸ジャーナル 編集長
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