阪神電車の線路の上を『東京の電車』が走ってる。車両のデザインを「取り替えっこ」してるみたい


画像:近鉄通信Xより

阪神電車の線路上で、いつもは関東エリアを走る「東武鉄道」の列車を見かけることができるそうです。

近鉄(近畿日本鉄道)と東武鉄道がコラボし、両社で長年親しまれている車両の外装デザインを「相互交換」した「ラッピング車両」を走らせようという企画なんだそう。

近鉄と阪神は2009年に阪神なんば線が開業されたことに伴って、大阪難波駅を介して相互直通運転が行われてます。

そのためXのポストにもあるように、東武鉄道のラッピング車両を「神戸三宮駅」など阪神電車の線路上で見ることもできるというわけです。


画像:記者発表資料より(近畿日本鉄道株式会社・東武鉄道株式会社)

近鉄の1252系の1編成に、東武8000系電車風のラッピングが施されてます。

東武8000系とは、東武鉄道の通勤用の主力車両として、1963年から20年にわたって712 両が製造された車両です。現在も155両が多くの路線で活躍していて、東武沿線の人にも親しまれてるんだとか。

車両は1月22日から運行が始まってるので、すでに見かけたという人もいるかもしれませんね。


画像:記者発表資料より(近畿日本鉄道株式会社・東武鉄道株式会社)

車内の広告では、日光や鬼怒川温泉など東武鉄道で行ける観光地も紹介。ご当地の魅力を伝えることで、観光などに来てもらうことがねらいです。

運行期間
2026年1月22日(木)から当面の間

運行区間
近鉄 奈良線・京都線・橿原線・天理線など

対象列車
1252系 2両1編成

備考
・車内での東武沿線PRは、準備が整い次第実施(既に実施されている場合あり)。
・東武車両での「近鉄電車風」ラッピングについては、今春の運行開始を予定しており、詳細が決定次第、HPなどで別途お知らせします。


阪神や近鉄の駅にいるはずなのに見慣れない車両が現れたら驚いてしまいそうですね。ラッピング車両なので安心して乗車してください。

 

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やよい

「推し」のライブによく出没します。

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