ルミナリエ期間中は、旧居留地で一部「交通規制」があるので場所を確認してきた


※旧居留地会場での点灯イメージ

第30回となる「神戸ルミナリエ」の期間中、部分的ですが「交通規制」が発生することになってます。


神戸市中央区明石町

「神戸ルミナリエ」は、2025年1月24日(金)から「東遊園地・旧居留地・メリケンパーク」の3会場で開催されることになっています。

開催概要については、こちらの記事にまとめてあります。

2025年 神戸ルミナリエ メリケンパーク 東遊園地 旧居留地

来年の『神戸ルミナリエ』は「東遊園地・旧居留地・メリケンパーク」の3会場で開催へ。思い出を募集して企画展も

2024年10月28日

「交通規制」がお行われるのは、旧居留地の2ブロック分の道路で、現地には少し前から看板でお知らせがされてます。

大丸神戸店の東側、「ルイ・ヴィトン」から東へ「三井住友銀行」の前までで、期間中は毎日16:30~21:30まで規制されます。

状況によっては「規制が早まる場合」もあるそうです。

ルミナリエ会場は、すでに設置が完了しています。下を通り抜ける形で楽しむデザイン。

以前は、こういった作品が道路に並ぶ形でした。東遊園地に向かって見上げながら歩いた光景を思い起させますね。

震災30年の今年、神戸ルミナリエは、2025年2月2日(日)までの10日間の開催です。

交通規制には気を付けつつ、足を運んでみて下さい。

◆関連リンク
神戸ルミナリエ – 公式サイト

 

この記事を書いた人

カオル

とりあえず「食パン」を買う人です。

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