神戸で1度は行きたい! 昭和8年創業の『老舗洋食店』で、本格ランチをいただく。お得な「スペシャルセット」も

みなさん、神戸に来る人におすすめしたい食べ物・神戸市民が誇るグルメといえば、「洋食」が浮かぶ人が多いのではないでしょうか。

神戸でこんなにも洋食が愛されているのは、1868年の開港がきっかけだと言われています。

なぜ、神戸といえば「洋食」?

1868年の開港をきっかけに、神戸が「港町」として栄える
外国人との交流が活発に行われ、「西洋料理」が広がる
その西洋料理を「日本人好み」に味付けするようになり、神戸に「洋食」が根付く

神戸には老舗の洋食店や、地元に根付いた個人経営の洋食店なども多いですよね。

今回は、数ある洋食店の中から厳選した、「歴史感じる老舗の洋食店」に行ってみました。

人気メニューの「シチュービーフ」をいただきます。あわせて、リーズナブルな「日替わりメニュー」もご紹介。

Index

昭和8年創業・歴史を感じる店内
濃厚!黒毛和牛のビーフシチュー
リーズナブルな日替わりメニューも

昭和8年創業・歴史を感じる店内

訪れたのは、各線三宮駅から海側に7〜8分歩いた、旧居留地にたたずむ『グリル十字屋』。1933年(昭和8年)創業の老舗店です。

長崎県雲仙にあるホテルで本格的な西洋料理を学んだ初代の味を、現在(三代目)も引き継いでいるみたい。年配の方から家族連れまで、幅広い層に利用されています。

お店のドアを開けると短い下り階段があり、店内は「半地下」になっています。それにより天井が少し高く、テーブルが並ぶ空間もどこか広々と感じられます。

壁には絵画が並び、落ち着いた雰囲気。チェック柄のテーブルクロスはかわいらしいですよね。ポップな感じもありながら、きちっと整理された店内は重厚感が漂います。

お店は11:00~20:00で通し営業を行っていますが、11:00~14:30では「ランチコース(3,080円)」を提供しています。

「シチューコース(4,290円)」や「ステーキコース(6,940円)」などもあり、ちょっと贅沢に堪能するランチやディナーによさそうですね。

 

お客さんの様子を見ると、「オムライス(1,210円)」や「ビーフカツレツ(1,760円)」などの単品メニューもよく注文されている印象。

たくさんメニューがあり迷いますが、今回は「シチュービーフ(2,640円)」をいただきます。

濃厚!黒毛和牛のビーフシチュー

「シチュービーフ」が届くと、お肉の大きさにびっくり。ゴロっとしたお肉は4センチ角ほどもあるサイズで、デミグラスソースはつやつやです。

鮮やかなにんじん、じゃがいも、マッシュルームが入っていて、サイドにはキャベツとブロッコリー。

公式サイトによると、「シチュービーフ」はお店自慢のデミグラスソースを使い、黒毛和牛をじっくり煮込んで作っているそうです。

お肉はナイフがいらない柔らかさで、口の中でほろっとほどける食感。濃厚なデミグラスソースはもちろん、お肉そのものも噛めば噛むほど味が染み出てくる感じです。

シチューの量はあまり多くないように感じますが、一口食べれば奥深い味わいが広がるので、ライスもパクパク食べ進められて大満足。

にんじんやジャガイモもきれいにカットされていて、料理のクオリティの高さを感じさせます。

付け合わせのキャベツも、野菜そのものの甘味がしっかり感じられ、最後まで美味しく楽しめました。

リーズナブルな日替わりメニューも

お店では、「Today’s Special」という日替わりメニューも提供しています。その日のメインに「ポタージュスープ・サラダ・ライス」などがセット。

高級な印象のあるグリル十字屋ですが、「コース」と同じような内容で、基本的に1,000円台で楽しめるみたいなので、リーズナブルに感じますね。

お昼時は店内がすぐいっぱいになるようなので、気になる人は時間に余裕を持って行くのがいいかもしれません。

こんなふうに、古くからある老舗の洋食店が多いのも、洋食が根付いた神戸だからこそですよね。

今後も、神戸をもっと好きになるような内容をお届けしたいと思います!

◆関連リンク
グリル十字屋 |兵庫県神戸市|ランチ|ディナー |コース料理|記念日 – 公式サイト
グリル十字屋 – 食べログ

 

この記事を書いた人

ありさ

スイーツとハロプロのアイドルが好き。

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