海岸線の駅が美術館に!? いろんな「猫のアート」が見られる『ねこ展』が始まってる。若手アーティスト7人が参加

ねこ展 KOBE SUBWAY MUSEUM 三宮 旧居留地 元町 中央市場前 ハーバーランド 新長田

地下鉄海岸線の5駅で、若手アーティスト7人による「アートな猫」が見られるイベントが開催されてます。

ねこ展 @ KOBE SUBWAY MUSEUM

2026年1月29日(木)~3月22日(日)
海岸線 三宮・花時計前駅/旧居留地・大丸前駅/ハーバーランド駅/中央市場前駅/新長田駅

ねこ展 KOBE SUBWAY MUSEUM 三宮 旧居留地 元町 中央市場前 ハーバーランド 新長田

「ねこ展」は、通勤や通学、買い物途中など、日常の延長線上にある「駅空間」で、アートをより身近に、より気軽に楽しめる環境をつくるアートプロジェクト「KOBE SUBWAY MUSEUM」の取り組みとして開催されています。

地域の芸術祭やイベント等との連携を通じて、神戸の街全体に文化・芸術活動を広げ、街全体で「アートのまち・神戸」を盛り上げる、という趣旨なんだそう。

ねこ展 KOBE SUBWAY MUSEUM 三宮 旧居留地 元町 中央市場前 ハーバーランド 新長田

KOBE SUBWAY MUSEUMの特徴は、駅に設置されたQRコードからアクセスし、展示作品をオンラインで購入できること。

若手アーティストの発表や挑戦の場として支援するだけでなく、ショーケースとして作品を展示・販売。アーティストに売り上げが還元される仕組みになっています。

1月29日から始まった「ねこ展」では、神戸にゆかりがある人など、動物をモチーフに作品を制作する若手アーティストらが参加しています。

ねこたちの可愛らしい姿やユーモラスな表情、ポップな世界観など、アーティストの個性あふれる作品が見られるんだそう。

猫アートが展示されるのは、三宮・花時計前駅/旧居留地・大丸前駅/ハーバーランド駅/中央市場前駅/新長田駅の5駅です。

三宮・花時計前駅

ねこ展 KOBE SUBWAY MUSEUM 三宮 旧居留地 元町 中央市場前 ハーバーランド 新長田
「受容」 2025年 / アクリル絵の具、キャンバス / 53×53×1cm

ぽじこ 大阪府出身。神戸市在住。アクリル絵の具を使用して作品を制作。目で見てきらきらしているもの、心で輝いていると感じるものを描く。綺麗なものを、綺麗と感じたまま素直に描き、ときどき光の当たらないものにも焦点を向ける。

旧居留地・大丸前駅

ねこ展 KOBE SUBWAY MUSEUM 三宮 旧居留地 元町 中央市場前 ハーバーランド 新長田
「ねこ」 2025年 / 顔彩、アクリル、キャンバス / 45.5×38cm

カタヤマアヤナ 武蔵野美術大学 短期大学部 グラフィックデザイン科 卒業。2018年に神戸へ移住。2021年よりC.A.P.スタジオアーティストへ参加。日本画で使われる顔彩とアクリルという異なる質感の絵の具、鮮やかな色彩、黒白の帯といった要素を対比させることで、新鮮な印象と立体感を生み出すことを試みている。

ハーバーランド駅

ねこ展 KOBE SUBWAY MUSEUM 三宮 旧居留地 元町 中央市場前 ハーバーランド 新長田
「友愛」 2025年 / インク、紙、鉛筆、色鉛筆 / 20×20cm

山田貴裕 1983年、神戸生まれ。猫の画家。動物をテーマに、主に猫の白黒ペン画を描く。シンプルな画材を通じ、動物の温かみ、生き生きとした様が現れることを目指す。2020年代より『フェルメール猫』シリーズなど、デジタルとアナログの融合も模索。

中央市場前駅

ねこ展 KOBE SUBWAY MUSEUM 三宮 旧居留地 元町 中央市場前 ハーバーランド 新長田
「bird of passage」 2025年 / アクリル絵の具、キャンバスパネル / 5.5×38×2cm ※参考作品画像

ミキテライ 映像制作を経て、ペインターとして神戸を拠点に活動。自然や静物などの日常的モチーフを自分の日々の関心事と結び付け、色彩やラインの配色を活かしたシンプルかつ潔い画面で表現できるよう心掛けている。鑑賞者と程よい距離感に存在する絵を目指している。

ねこ展 KOBE SUBWAY MUSEUM 三宮 旧居留地 元町 中央市場前 ハーバーランド 新長田
「ねこ13」 2025年 / 油彩x油彩用紙 / 6cm×12cm

大谷太郎 1979年、神奈川生まれ。2004年、ドイツ国立カールスルーエ造形芸術アカデミー絵画・グラフィック科卒業。学位獲得。偶然性を取り入れた自由なタッチを特徴とし、点描を思わせる描写によって画面にリズムと奥行きを生み出す。暖色と寒色が混ざり合う大胆な配色とあいまって、具象と抽象のあわいをたゆたうような幻想的でグラフィカルな世界を描く。

新長田駅

ねこ展 KOBE SUBWAY MUSEUM 三宮 旧居留地 元町 中央市場前 ハーバーランド 新長田
「ユキヒョウ」 2024年 / ワインキャップシール、レジン、コルク / 29x35x5.5cm

アレトコレココ 大阪府出身。京都市立芸術大学 彫刻科卒。ワイントップアートという新しいアートジャンルを築く。「ワイントップアート」とは捨てられるはずのワインの蓋やコルクを素材とし、着色はせずに、素材の色をいかして主に立体作品を制作する。「今、ここ(地球)に生きる」をテーマに、愛する動物をモチーフに生き物の美しさ、尊さ、個性を表現する。

ねこ展 KOBE SUBWAY MUSEUM 三宮 旧居留地 元町 中央市場前 ハーバーランド 新長田
「判断されるヒト -右耳-」 2026年 / ブロンズ/ 29×15×8cm 

岩本依留羽 1992年、愛知生まれ。東京藝術大学美術学部工芸科鋳金研究室 卒業。東京藝術大学大学院美術研究科工芸専攻鋳金研究分野 修了。第9回「Artist meets Art Fair」に入選 、「KOBE ART MARCHÉ 2024」会場で展示。

開催期間
2026年1月29日(木)~3月22日(日)

実施駅
地下鉄海岸線 三宮・花時計前駅/旧居留地・大丸前駅/ハーバーランド駅/中央市場前駅/新長田駅

展示アーティスト
ぽじこ/カタヤマアヤナ/山田貴裕/ミキテライ/大谷太郎/アレトコレココ/岩本依留羽


すでに駅で作品を見かけた人も居るのではないでしょうか。気に入った場合は購入もできるので、ぜひ駅を利用するときにじっくり見てみてくださいね。

◆関連リンク
KOBE SUBWAY MUSEUM|神戸サブウェイミュージアム – 公式サイト

 

この記事を書いた人

あさみ

「今年こそダイエット」が口癖です。

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