
長田で創業した会社から生まれた「ダイエー」。数年のうちに、その名が街から消滅してしまうそうです。

1957年に神戸市長田区で創業した「大栄薬品工業」が前身となった「ダイエー」。
関西には40店舗以上、神戸市内では兵庫区のみなとがわ商店街など「8店舗」にその名を冠したお店があります。
4月上旬に行われた社長会見の報道によると、系列の「グルメシティ」などの名称も含めて、今後3~5年ですべて新ブランド「フードスタイル」へと変更すると発表されたそうです。
この発表の前に、「KOHYO」との統合で8割を新ブランドにという話はありましたが、「全てなくなる」とは愛着のある人ほど驚いたのではないでしょうか。

名前だけでなく、「売り場」や「内装」「提供方法」なども変えて新しい店に生まれ変わらせるということみたいなので、雰囲気も大きく変わりそうです。
より魅力的なお店になるとは思いますが、70年近く親しまれたお店の名前がなくなると思うとやはり寂しさはありますね。

ちなみに、西区の「流通科学大学」には「ダイエー資料館」なるものがあり、学生でなくても予約すれば見学できるそうです。
懐かしの店舗写真は「ダイエー情報BOX」というサイトで公開中。ほぼ全店舗のものが見ることができるので、思い出のお店を検索してみるのもいいかもしれません。
◆関連リンク
・ダイエー – 公式サイト
・ダイエー資料館 – 公式サイト













































カオル
とりあえず「食パン」を買う人です。
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