主演「目黒蓮」の映画『SAKAMOTO DAYS』は「神戸」でも撮影されたみたい。西区・須磨区・長田区で


画像:神戸フィルムオフィス公式Xより

目黒蓮さんが主演を務めた映画『SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)』の撮影は、神戸市内でも行われたそうです。


画像:集英社公式サイトより

原作は「週刊少年ジャンプ」にて2020年から連載されている人気マンガ「SAKAMOTO DAYS」。2025年にはテレビアニメ化され、今年4月29日には実写映画の公開も決定しています。

気になるあらすじは、こんな感じ。

かつて「史上最強」と言われた元殺し屋、坂本太郎。しかし、ある日、彼は恋に落ちたことであっさりと殺し屋から引退!

結婚し、娘の誕生を経て、街の個人商店の店長となった坂本は、かつての面影が無いほどに……太った!!

だが、そんな彼の首に突如、10億円の懸賞金が掛けられたことで日常は一変。世界中から刺客が集結する――。

愛する家族と平凡な日常を守るため、決して人を殺さずに迫りくる危険な敵と命を懸けた壮絶なバトルを繰り広げる!

キャストはこんな感じです。


目黒蓮(坂本太郎 役)
【プロフィール】
1997年2月16日生まれ/東京都出身
【代表作】
ドラマ:『silent』(22)、『トリリオンゲーム』(23)、『海のはじまり』(24)
映画:『月の満ち欠け』(22)、『わたしの幸せな結婚』(23)、劇場版『トリリオンゲーム』(25)

目黒さんは特殊メイクで「ふくよかな坂本」と「スマートな坂本」を演じ分けます。


高橋文哉(朝倉シン 役)
【プロフィール】
2001年3月12日生まれ/埼玉県出身

【代表作】
ドラマ:『君の花になる』(22)、『フェルマーの料理』(23)、連続テレビ小説『あんぱん』(25)
映画:『交換ウソ日記』(23)、『ブルーピリオド』(24)、『少年と犬』(25)


上戸彩(坂本葵 役)
【プロフィール】
1985年9月14日生まれ、東京都出身。

1997年に芸能界入り。以降、俳優として数多くのドラマ、映画、CMに出演し、幅広く活躍。

ほかにも以下のキャストが出演していますよ。

横田真悠/塩野瑛久/渡邊圭祐
桜井日奈子/安西慎太郎/戸塚純貴
八木勇征/生見愛瑠
北村匠海
小手伸也/加藤浩次/津田健次郎
※敬称略

神戸フィルムオフィスは3月の時点で「坂本を狙う刺客と闘うシーンの数々が神戸でも撮影されました!」「どんなシーンかはぜひ劇場でご覧ください!」と発表してました。

神戸市内のどこで撮影が行われたのか具体的には明かされていませんでしたが、神戸ジャーナルでは当時公開されていた予告映像をもとに撮影場所を予想!

そして今回、公開を目前にして神戸フィルムオフィスから撮影場所の「正解」が発表されました。神戸ジャーナルの予想は的中していたのでしょうか?

神戸市内のロケ地
・落合クリーンセンター
・ベルトコンベヤ跡トンネル
・苅藻島クリーンセンター

予想していた「ベルトコンベヤ跡トンネル」が入っていました。予告映像0:351:091:24あたりに映っている、トンネルのような空間ですね。


画像:神戸フィルムオフィス公式サイトより

西区にある「ベルトコンベヤ跡トンネル」は山を削ってできた土砂を海まで運ぶために、西区の山中から須磨までベルトコンベヤを設置していたトンネルです。現在ベルトコンベヤは撤去され、トンネルの巨大空間が残ってます。

こちらのトンネルは過去にもロケ地して多く使用され、映画「デスノート Light up the NEW world」(2016)や「鋼の錬金術師」(2017)、Netflixドラマ「幽☆遊☆白書」(2023)や「シティーハンター」(2024)などにも登場してます。

「シティーハンター」のときには約4ヶ月かけてトンネル内にセットが作られたんだとか。今回も広い空間を活かしてバトルシーンが撮影されたようです。

このトンネルについて気になった人は、ぜひ過去の記事もチェックしてみてください。通常は一般公開していない場所ですが、こちらの記事では中の様子やトンネルの歴史まで、たっぷりレポートしていますよ。

ほかには「落合クリーンセンター」や「苅藻島クリーンセンター」でも撮影が行われたみたい。


画像:神戸フィルムオフィス公式サイトより

須磨区の「落合クリーンセンター」は、神戸市全体で収集した可燃ゴミのうち約1割を中継している施設です。

1979年に竣工し今なお現役ですが、今年4月からの4年間は「改修工事」のためゴミの搬入を受け入れ停止中。

過去には映画「亜人」(2017)で、綾野剛さんが演じる役のアジトとしても登場しました。


画像:神戸フィルムオフィス公式サイトより

長田区の「苅藻島クリーンセンター」も、落合クリーンセンターと同じく市全体で収集した可燃ゴミのうち約1割を中継している施設。1990年竣工です。

過去には映画「はたらく細胞」(2024)や、テレビドラマ「DIVER-特殊潜入班‐」(2020年)で犯人が人質をとっているシーンに使われたこともあるそうですよ。


撮影が行われた3か所はいずれも関係者以外「立入禁止」なので、残念ながら見学することはできません。

でも、自分の家の近くに豪華キャストが来ていたのかも…と思うと、ちょっとワクワクしてしまいますね。映画は4月29日に公開です。

神戸を舞台にした映像作品については、こちらの記事でも紹介しています。

◆関連リンク
映画『SAKAMOTO DAYS』 – 公式サイト

 

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やよい

「推し」のライブによく出没します。

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