モトコー1番街と2番街が「閉鎖」されてる。途中の横道は通れるところも

「元町高架下商店街(モトコー)」の昔ながらの雰囲気を残すエリアが、ついに閉鎖されてます。


神戸市中央区元町高架通

2018年ごろから耐震工事が少しずつ進められてきた元町駅~神戸駅までのJR高架下「モトコー」。

手つかずだった1番街・2番街は、「4月以降」に工事が始まるとあらかじめ公表され、2026年6月1日(月)から閉鎖されることになりました。

6月上旬、1番街と2番街の通路の入口は、白いパネルで塞がれています。

これまでは、奥へと昭和の雰囲気漂う通路がずっと続いてていた場所です。

夏でも涼しい通路が閉鎖されたからか、これまであまり歩いている人を見かけなかった「海側の歩道」を通る人が少し増えた気がします。

南北に抜ける横道が一部まだ閉鎖作業前で、通路の様子をのぞくことができました。

電気が消え、ところどころ差し込む光だけが入る状態で、通路はほぼ真っ暗。

いまはシャッターが並んでいるこの場所も、他のエリアと同じように壊され、いったんスケルトンになることになります。

「1番街」と「2番街」の間にある横道は、工事中も山側へ通り抜けれるようになっています。

ちょうど信号があるところで、お昼時はランチに行くのか、山側と海側を行き来する人がけっこう利用しているようでした。

ここだけやらないわけにはいかないので、工事が進んでくると、閉鎖される可能性はあるかなと思います。

山側のモトコー沿いも、引き続き通れる状態です。

高い壁が並んだこの場所、これまで以上にひっそりとしたスペースとなりそうです。

東西は階段で、歩道橋まで続くとかなりの段数となります。

県庁前エリアへつなぐ場所として、モトコーの再整備とともに、今後アクセス方法や雰囲気がどう変わっていくのかも、気になるところです。

 

この記事を書いた人

カオル

とりあえず「食パン」を買う人です。

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