閉館した有馬温泉「古泉閣」が改装され、新たな「旅館」として生まれ変わるみたい。名前は『わらや仁泉』

一度止まった老舗旅館の歴史が、装い新たに引き継がれることになるそうです。


神戸市北区有馬町 1455-1

改装されるのは、「古泉閣」。

1956年に創業した源泉100%の温泉旅館で、敷地も広く20万㎡を誇り四季折々の景色を楽しめる宿でしたが、2025年に設備の老朽化を理由に閉館してしまいました。

ここを改装して生まれ変わらせると、「かんぽの宿」を「亀の井ホテル有馬」としてリブランドした会社が発表しています。

旅館の名前は、『有馬温泉 わらや仁泉』。

「静けさと余白」を重視した空間設計で、食と温泉を引き立てた「気負わずに過ごせる上質さ」を大切にする宿を目指すとのこと。

「61 室」の客室に加え、「愛犬同伴」で泊まれる「ヴィラ」も 11 棟用意されるそう。

料理は、神戸・三田・有馬・丹波の恵みにこだわり、「和の食卓」「鉄板焼・肉割烹」などが味わえるそう。

隠家的な佇まいのカウンター席で、「神戸牛」を焼くライブパフォーマンスが楽しめたりするみたい。贅沢ですね。

すでに公式サイトができていて、「今冬開業予定」。まだ年内か年明けかなどは具体的には分かりません。

有馬温泉では、『わらや仁泉』と同じ会社が「亀の井ホテル」前に「別館」を建てるという計画もあり、新しい宿泊施設が増えることになります。

いまは旅行に来る人の半数ほどが「日帰り」ですが、新しい宿はどんな感じかなと泊まってみたくなる人もいるでしょうし、有馬の活性化につながりそうですね。

◆関連リンク
わらや仁泉 – 公式サイト
亀の井ホテル – 公式サイト

 

この記事を書いた人

カオル

とりあえず「食パン」を買う人です。

ライター一覧

コメントを残す

日本語が含まれないコメントは無視されます。コメントは承認後に表示されます。良識のあるコメントを心がけ、攻撃的な表現や他人が傷つく発言は承認されません。