創業90年以上の老舗店! 元町商店街で、昔ながらの『和スイーツ』を味わう。ひんやり甘くて「残暑」に嬉しい。帰りはお土産も

暑い日が続いていますが、皆さんお元気ですか?今回のまち巡りは、まだまだ続きそうな残暑を乗り越えるべく、『ひんやりスイーツ』を食べに行くことに。

神戸元町商店街には、カフェや甘味処を併設した老舗店がいくつかありますが、なかでも「和菓子屋さん」に注目してみます。

お茶タイムのあとは、商店街でお買い物も楽しみますよ。ご一緒するのは、読者リポーター・石村凪さんです!

Index

神戸元町で80年の老舗和菓子店へ
『ひんやりスイーツ』でクールダウン
元町商店街の老舗店で手土産を
基本情報

神戸元町で80年の老舗和菓子店へ

 

各線・元町駅から徒歩およそ5分、二つ茶屋に到着!

1932(昭和7)年創業。1947(昭和22)年に元町へ移転し、元町商店街で80年近く営業を続ける老舗店です。職人の技は3代にわたり受け継がれ、素材の持ち味を活かした上品な和菓子をいただけるんですって。

開港後の街が「元町」になる以前、元町通3〜4丁目付近は「二ツ茶屋村」と呼ばれていたんだそう。神戸の歴史を感じる店名と、昭和レトロな外観になんだかノスタルジックな気分に。

1階は店舗になっていて、定番の「カステラ(プレーン・抹茶・黒糖/各200円)」や、焼き菓子人気No.1の「どら焼き(220円)」、昭和天皇に献上された柚子あんまんじゅう「菊襲(きくがさね/230円)」などが並んでいます。

スイートポテトをパイ生地で包んだ「神戸っ子」や、かりんとうの「南京さん」など神戸らしいネーミングのものも。 店舗は神戸のみなので、神戸土産としても喜ばれそうです。

詰め合わせのギフトも用意されていますよ。焼き菓子以外にも、四季を写した「上生菓子」もおすすめなのだとか。


2階の茶寮には、見通しの良い空間にテーブル席が26席ほど並んでいます。しっとりと落ち着いた和の雰囲気で、まったりとカフェタイムを過ごせそうです。

商店街に面して大きな窓があり、そこから外の様子がよく見え、今日はその窓際の席に陣取ることに。

メニューはこんな感じ。茶寮らしい「おうす菓子付(900円)」や「しるこ(900円)」に、パフェやサンデー類も。名物という「アイスクリームの天ぷら(900円)」も気になります。

他にも、夏季のみ「ところてん/黒蜜・お酢(各750円)」や、冬季のみ「あべ川餅(750円)」などの、季節限定メニューもあります。季節ならではの甘味を楽しむのも良さそうですね。

こちらが「かき氷」のメニューで、一年中注文可能なんですって。

昔ながらのシンプルな「かき氷」が中心で、訪れた日は全18種類のラインナップ。宇治・ミルク・フルーツ・マロン・いちごと、これは迷っちゃいますね…!

『ひんやりスイーツ』でクールダウン

じゃーん。今回注文したのは、人気の「宇治あんしぐれ(900円)」と「フルーツみつ豆(800円)」です!

かき氷」の上に乗ったこしあんと白玉がツヤツヤで美味しそう。さっそく、氷が溶けちゃう前にいただきます。

こしあんは粒あんと違って皮がないため、氷と一体化して口当たりなめらか。白玉はつるんとしていて、氷のふわふわシャリシャリ食感とのバランスも絶妙です。

上品な甘さの抹茶シロップで、どこか懐かしい味わいに心が和むひとときに。

冷た〜い「かき氷」で、体の中からしっかりとクールダウンできそうで、暑い季節に食べる「かき氷」はやっぱり格別です!

「フルーツみつ豆」は、シロップ漬けのフルーツに、リンゴとバナナが加わり、フルーツたっぷりなのがうれしい一品。冷やしたさいの目切りの寒天も、目に涼やかです。

黒蜜を絡めていただくと、しっかりと甘くて美味しい!果物のほどよい酸味が食欲をそそり、いくらでも食べられちゃいそう。

風情あるインテリアに囲まれて、道ゆく人を眺めながら過ごしていると、時間を忘れてしまいそうに。暑さも忘れる『ひんやりスイーツ』をいただきながらリラックスし、英気を養います。

2階の茶寮は木曜定休、1階店舗は不定休となっています。「最新情報はInstagramをご確認ください」とのことなので、ぜひチェックしてからお出かけくださいね。

元町商店街の老舗店で手土産を

ゆっくりと涼んでパワーチャージしたあとは、そのまま神戸元町商店街へ手土産を買いに行くことに。お店を出て東へ2分ほど歩くと、本髙砂屋に到着です!

お店は1877(明治10)年創業の言わずと知れた老舗店で、とくに「髙砂きんつば」と「エコルセ」はおなじみですよね。

和菓子館と洋菓子館が並んで建っていて、中で行き来ができるのが、ちょっと便利なポイント。季節限定メニューをチェックしつつ、和か洋かどちらのお菓子にしようか迷いながら、ショッピングを楽しみます。

基本情報・まとめ

今回は、元町商店街の老舗店二つ茶屋で、昔ながらの『ひんやりスイーツ』を味わい、落ち着いた空間でゆっくりと過ごしました。一服したあとは手土産を買いに、神戸らしい老舗店へと立ち寄りました。

夏のスイーツは、冷たさやみずみずしさを味わうのはもちろん、見た目から「涼」を感じるなど、その楽しみ方はさまざま。

まだ暑さはしばらく続きそうですが、神戸観光やお買い物がてら、その日の気分に合う美味しいものを探しに、お出かけしてみてはいかがでしょう。

今回のスポット
・二つ茶屋
・本高砂屋

◆関連リンク
二つ茶屋 – 公式サイト
二つ茶屋 – 公式Instagram
本髙砂屋 – 公式サイト


【撮影協力】石村凪
趣味でバレエや舞台演技してるよく笑う子です!食べることや観光することも大好きです!1番好きな食べ物はチョコレート😋神戸のいいところ全部巡りたいなー。神戸の美味しい食べ物も食べ尽くしてやる!

 

この記事を書いた人

しょうこ

好きなことは写真撮影、アート鑑賞、あとビールを飲むのが大好きです。

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