
三宮の「神戸阪急」で、新館の東側にあたる「ケイ・エスビル」の区画が、2027年春ごろに営業を終えると発表されました。
神戸市中央区小野柄通8-1-8
神戸阪急の「新館」は、2棟のビルを一体で使っています。営業を終えるのは、そのうち1974年に完成した「ケイ・エスビル」。旧耐震基準で建てられたビルです。

※2022年撮影
店舗面積は0.7万㎡で、神戸阪急全体(4.5万㎡)の約15%にあたります。
理由は、お客さんや従業員の安全・安心の確保。近年の大規模地震の頻発や、「南海トラフ地震」「直下型地震」の発生予測の更新など、震災リスクの高まりを受けた予防的な判断なんだそう。

画像:阪急阪神百貨店発表資料より
図で見るとこんな感じ。山側の「本館」と、新館の西側にある「S・ヨシマツビル」は、このまま営業を続けるそう。営業を終えるのは、新館の東側のケイ・エスビルの区画だけです。
新館には現在、飲食やファッション関連の店のほか、「ロフト」や「無印良品」も入っています。ケイ・エスビルで展開している主な売り場やブランドは、本館とS・ヨシマツビルへ移設・再配置される予定なんだとか。

※2022年撮影
移設にともない、本館とS・ヨシマツビルでも一部の区画で順次、休業や改装工事が行われるとのこと。

神戸阪急は2023年秋に全館グランドオープン。今後は店舗機能を本館とS・ヨシマツビルに集め、三宮エリアの商業拠点としての機能を強めていくとしています。
具体的な営業終了日や、館内の店の移転・改装のスケジュールは、決まり次第ホームページなどで案内されるみたい。
営業終了の時期
2027年春ごろ(予定)
利用する人も多い、三宮の駅チカ施設。中のテナントがどうなっていくのかも今後注目したいところです。
◆関連リンク
・神戸阪急 – 公式サイト















































このみ
花や夕焼け空を眺める時間が好きです。でもお洒落も楽しみたい“よくばりにんげん”。趣味は、書道・ダンス・旅行・カフェはしご。うまれてずっと神戸のひと。保護犬のトイプードルと暮らしています。
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