神戸市が区ごとの「緊急避難場所」などをWEB版『くらしの防災ガイド』で先行公開してる。平年よりも早い梅雨入りを受けて

神戸市が、土砂災害・洪水・津波が起こった際の避難方法や、区ごとの「緊急避難場所」などがまとめられた『くらしの防災ガイド』を、WEBで先行公開しています。

主な掲載内容
(1)日ごろの備え・避難行動・防災情報の入手などに関する情報
(2)土砂災害・水害に関する危険予想箇所図(ハザードマップ)
(3)災害時の避難場所(緊急避難場所・避難所一覧)
(4)各区ごとに作成 : 計17種類(北区は6分割・西区は4分割・他区は各区1枚)

 

 

広報紙KOBE防災特別号『くらしの防災ガイド』は、毎年6月上旬に全戸配布されていましたが、平年より早い梅雨入りの発表を受けて、今年は時期を早めて公開されました。

万が一の時、落ち着いて行動できるように、避難場所・連絡方法など、家族での避難ルールを決めておきましょう。

神戸は5月16日(日)ごろ梅雨入りしたそう。1951年からの統計史上最も早い記録に

2021年5月20日
 

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1 個のコメントコメントを残す
  • 匿名さん

    避難先でクラスター発生しそう
    自宅の方が安心だね♪

    2021年5月29日9:48 AM 返信する