マヨネーズのキューピーが、東灘区に神戸工場を新設し、2年半後の2017年春から稼働するんだそうです。
場所(神戸市東灘区深江浜町27-1)はここのどこか↓↓
国内工場の新設は10年ぶりになりまして、最新設備を導入して生産効率を高め、物流費も抑制するそうです。老朽化している伊丹工場(伊丹市)ではマヨネーズの生産をやめるようで、新工場が関西の主力拠点になります。
つまり、神戸のマヨネーズが遂に!?産地直送になるんです!そう、神戸産のマヨネーズが生まれるのです。
場所(神戸市東灘区深江浜町27-1)はここのどこか↓↓
国内工場の新設は10年ぶりになりまして、最新設備を導入して生産効率を高め、物流費も抑制するそうです。老朽化している伊丹工場(伊丹市)ではマヨネーズの生産をやめるようで、新工場が関西の主力拠点になります。
つまり、神戸のマヨネーズが遂に!?産地直送になるんです!そう、神戸産のマヨネーズが生まれるのです。
やったね!
新工場の敷地面積は6万4042平方メートルなので、東京ドームの1.37個分。年間生産能力は約7万4000トンで、関東の主力の五霞工場(茨城県五霞町)とほぼ同規模になります。というか、約7万4000トンというところに関してはピンときませんが、大量のようです。
そのうち約5万トンは家庭用マヨネーズ、残りは「深煎りごまドレッシング」などドレッシングの主力商品を生産なんだそうな。
キューピーのマヨネーズ生産工場は、全国に7工場あるんだそうですが、そのうちの1つが神戸にできることになります。ハーバーランドのアンパンマンのパン工場に対抗しているわけではないようです。そのうち約5万トンは家庭用マヨネーズ、残りは「深煎りごまドレッシング」などドレッシングの主力商品を生産なんだそうな。
個人的な希望としては、工場見学とかができれば良いなって思ってます!!
カズマ
神戸ジャーナル 編集長
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