絶景もグルメも楽しめる! 新しい船も仲間入りした<神戸港クルーズ> 最新乗船レポート  Feel KOBE

ライター:ゲストオーサー

かつて「大輪田泊」と呼ばれていた神戸港は、平安時代から国際貿易の拠点として発展してきました。ガイドブックにも青い海と赤い神戸ポートタワーの写真が載っているのを見かけるので、「神戸といえば港町」というイメージを持っている方も多いかもしれませんね。

そんな港町、神戸の景色を海上から楽しめるのがクルージング体験です。人気の観光エリア「メリケンパーク・ハーバーランド」からは5つのクルーズ船が就航しています。

そこで今回は、神戸で乗船体験ができる3つのクルーズ船をピックアップ。飛行機の離発着を間近に見られる「boh boh KOBE号」、生演奏を聴きながら食事が楽しめる「コンチェルト」、2021年10月に仲間入りした和式豪華客船「御座船安宅丸」と、三者三様のコンセプトをもつクルーズ船の見どころをご紹介します。

タイミングが合えば神戸空港に離発着する飛行機を間近に見られる「boh boh KOBE号」

まず、ご紹介するのは2020年9月より運航を開始した「boh boh KOBE号」。オープンデッキを含む3階建てのクルーズ船で、定員はおよそ600名。船は神戸港を出港し、川崎・三菱の造船所、神戸空港の南側、ポートアイランド、メリケンパーク周辺を約1時間かけて一周します。

座席は自由席。景色を楽しみたいなら、ぜひ窓際の席を確保しましょう

1階席はバリアフリー席もあり、車椅子での乗船も可能。また3階デッキのみペットの乗船が可能なので、愛犬を連れてクルージングを楽しむこともできます。

船内にはフォトスポットも盛りだくさん!

 

 

グループで乗船するときは対面になっているシートがおすすめ

ヨギボーのクッションが置いてある2階の有料ゾーン

潮風を感じながらクルージングを楽しむなら3階デッキへ

滑走路を走る飛行機の音は間近で聴くと迫力満点!

そんなboh boh KOBE号の見どころは、クルーズ中に神戸空港を離発着する飛行機が見える点。神戸空港の南側を航行するのは、今回紹介する船の中でもboh boh KOBE号だけなので、飛行機好きの方は必見です。

夕陽に染まる神秘的なマジックアワーで最高の感動を!

boh boh KOBEでは、就航1周年を記念して、「マジックアワークルーズ」を運航中。神戸港に沈みゆく夕陽や、100万ドルの夜景が溶け込みあった幻想的な景色を船上から楽しめます。※運航スケジュールについては要チェック

 

 

boh bohフリッツ(400円)・摘みたてレモングラスのジンジャーレモネードスカッシュ(550円)

また船内にはオープンキッチンもあり、スパムサンドやカレー、ナポリンタンなどの食事も楽しめます。特におすすめは、3階デッキで育てている弓削牧場のハーブ入りのドリンクや料理。フレッシュなハーブの香りがする「摘みたてレモングラスのジンジャーレモネードスカッシュ」は、海をバックに撮影すれば写真映えすること間違いなし!

「杦-SEN-」とコラボレーションしたローストビーフ丼

さらに、船内では京都懐石料理の伝統を受け継ぐお店「杦-SEN-」とコラボレーションした‟ローストビーフ丼”や‟特製牛玉とじ”など、ここでしか味わえない特別な逸品を船内で販売しています。

海らしいマリンカラーのアイテム揃い

帰り際には1階にあるグッズ売り場に、立ち寄ってみましょう。タオルやエコバック、マスクなどのオリジナルグッズは乗船記念にぴったり。セーラー服をモチーフにしたマリンベアのキーホルダーはとても可愛く、港町神戸らしさが感じられるお土産なので、ぜひチェックしてみてくださいね。

クルーズ船情報

boh boh KOBE号
公式サイト:http://www.kobe-seabus.com/
乗船時間:日によって異なるため公式サイトでご確認ください
クルーズ時間:約1時間
乗船料金:大人1,800円、中高生1,500円、シルバー(65歳以上)1,500円、小人(小学生)900円
アクセス:神戸市営地下鉄「みなと元町駅」より徒歩5分、JR「神戸駅」より徒歩13分、シティー・ループバス「かもめりあ」下車すぐ

 
ゲストオーサー
ライター:ゲストオーサー
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