中央区に本社を構える大手持ち帰り弁当チェーン「本家かまどや」の金原弘周社長が、インプラント治療による人工歯が抜けて業務に支障がでたとして、歯医者さんを訴えていたそうです。
具体的には、金原社長は人工歯が抜けたことにより新メニューの試食ができなかったそうで、歯医者さんに慰謝料など約1360万円を求めていたそうですが、請求を棄却されたとのことです。
インプラント治療による人工歯は、「数十年か一生もつ」と言われていたそうで、手術の翌年に抜けて、再手術をしたがその後また抜けたそうです。
具体的には、金原社長は人工歯が抜けたことにより新メニューの試食ができなかったそうで、歯医者さんに慰謝料など約1360万円を求めていたそうですが、請求を棄却されたとのことです。
インプラント治療による人工歯は、「数十年か一生もつ」と言われていたそうで、手術の翌年に抜けて、再手術をしたがその後また抜けたそうです。
裁判までやっちゃったってのがスゴイなぁと思いますが、「数十年か一生もつ」と言われてたから、カチンときたんでしょうか。
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本家かまどや – 公式ホームページ
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カズマ
神戸ジャーナル 編集長
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