5日間限定! 「通常非公開」の国宝書院で、京都ならではの『精進料理』をいただく。西本願寺が「お斎(とき)」の予約を受け付けてる

JR京都駅から歩いて15分ほどの「西本願寺」にある通常非公開の国宝書院で、伝統の「精進料理」をいただく、『お斎(とき)』の予約が始まってます。

お斎(とき)

2026年1月10日(土)~1月15日(木)
西本願寺


京都市下京区堀川通花屋町下る本願寺門前町

西本願寺では、御正忌報恩講法要(ごしょうきほうおんこうほうよう)という法要を実施するにあたり、国宝・通常非公開の書院「鴻之間(こうのま)」で精進料理をいただく『お斎(おとき)』が開催されています。

仏教では、僧侶が正午までの間に食事をする習わしがあり、このときの料理を「斎」というのだとか。斎の漢字には「つつしむ」という意味があり、身を慎んで清浄な生活を送ろうという思いから、法事の際にいただく食事を「お斎」と呼ぶようになったそうです。

今回のお斎で用意されるのは動物性の食材は一切使わず、一汁五菜を基本とした精進料理。京野菜の聖護院大根や湯葉の炊き合わせ、柴漬けなど京都ならではの料理が楽しめます。

調理には150年以上続く老舗精進料理店「矢尾治(やおじ)」、配膳には西本願寺と400年以上のつながりをもっている御用達商「開明社」の人が関わっているそうです。

お斎は1月10日(土)から15日(日)まで、10:00からの法要終了後に開催予定。1月10日を除いて各日2部制となっており、12:00~と13:00~の回があります。

期間
2026年1月10日(土)~1月15日(木)

時間
12:00~/13:00~
※1月10日(土)は12:30~のみ

場所
鴻之間(国宝)
※席は全て椅子席

懇志
1人 10,000円以上

予約方法
電話(075-371-5181)/FAX(075-371-5310)/龍虎殿受付カウンターにて直接申込


厳かな雰囲気の中で食事をいただくと、身も心も整いそう。新たな年をスッキリとした気持ちで始めるきっかけにしてみては。

◆関連リンク
お西さん(西本願寺)– 公式サイト

 

この記事を書いた人

カノン

春の桜や夏のひまわりなど四季の自然を追いかけて風景を撮るのが趣味。コーヒーとたい焼きが好きです。

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