神戸の夏の風物詩である「みなとこうべ海上花火大会」。今年は夏ではなく、秋の平日5日間に開催されるようです。
2019年には6500発を打ち上げ、30万人を超える観光客が来場しました。県外からも多くの観光客が訪れる人気イベントで、感染防止対策が難しいことから2020年は中止になっています。
コロナ禍で新しい生活様式が求められるなか、花火大会の在り方を抜本的に見直し、関わる人々が安心して楽しめる新しいイベントに転換するようです。
今秋は1日10分ずつ、平日の5日間連続で花火が打ち上げられる予定です。秋開催となれば、密を避けられる以外に熱中症の心配が少ないメリットもありそうです。
詳しい開催日程などの詳細は今後実行委員会で検討されるとのこと。屋台やステージイベントなど、花火以外のプログラムもどのような形で開催されるのか気になりますね。
秋の夜長にほっと一息。みんなで集まれなくても、一緒に空を見上げられるイベントの開催は希望になりますね。期待して続報を待ちましょう。
◆関連リンク
・みなとこうべ海上花火大会 – 公式サイト
スゴすぎわろわろわろた!!!!
やるからには非公式の方が集まりにくくて良いと思う。予告されたらその時点でどこに集まるか決めるから結局密になる。飲食店以外で制限が無いのもどうかと思うけど。
個人的な意見としては、普通に開催したらいいと思う。大人の事情がおありなんでしょうね。仕方ないです。
マスク装着ならいいんとちゃうん?10分✖️5とか回数増やせば結局集まる回数が増えると思うんだけど。延期して実施でまだ良かった。
なんかしょ〜もなぁ〜
10分って花菱
しゃないですね。わたしらまいとしいかないが楽しみに待ってます。秋。
夏の風物詩の花火がなくなりそうだね。
しかも10分間を5日間で税金使って
警備員やら大変だから やらない方が良いんじゃないかと思ってしまいますね。
もちろんやる事に意義があるのかもしれないけど
10分間だけって
本当にコロナが全てを変えていくね
来年こそは完全体として復活することを願っています。
でも、平日開催や5日間の打ち上げといった、内容がイレギュラーでも行われるそうで良かったです。