兵庫県立兵庫津ミュージアム『初代県庁館』が11月3日にオープンするみたい。イオンモール神戸南のとなり

ライター:カズマ

兵庫区にある「イオンモール神戸南」の隣で、兵庫県の成り立ちや五国の魅力を発信する拠点『兵庫県立兵庫津ミュージアム』の整備が行われていますが、いよいよその一部である「初代県庁館」が11月3日(水・祝)にオープンするようです。パースの左側です。


神戸市兵庫区中之島2-1-17

兵庫津は、初代県庁が置かれた“始まりの地”となってまして、今回オープンするのは、幕末維新期に設置された最初の兵庫県庁舎を復元した「初代県庁館」となります。入館は無料です。

工事中の様子はこちらをどうぞ。

地下鉄「中央市場前駅」近くに『県立兵庫津ミュージアム』を作ってる。初代知事「伊藤博文」の「執務室」などが再現されるそう

2021.06.01

初代県庁館の見どころはこんな感じになっています。

代県庁舎の復元
初代県庁館は、1868年の兵庫県誕生とともに県庁が置かれた「兵庫勤番所(江戸時代における大坂町奉行所の支所)」を復元した施設です。当時の知事執務室を含む県庁舎、旧同心屋敷のほか、仮牢やお白州などが再現されており、歴史空間を体感できます。



歴史体験「バーチャルVISIT !」
時代を超え、初代兵庫県知事の伊藤博文たちと出会える、最先端技術(VR(仮想現実)とAR(拡張現実)を合わせた「MR(複合現実)技術」を採用)を活用したバーチャルツアーです。県庁舎の中で繰り広げられた幕末維新のドラマを目の当たりにできます。

兵庫津まちあるき
兵庫津には、千年を超える歴史を現代へ伝える史跡や名所が街の各所に点在しています。本施設のナビゲーターと共にツアー形式で各所をめぐり、この地に根付く歴史を実地で体感できます。

連携事業として「兵庫津JAZZ LIVE & 兵庫五国マルシェ」や「2021兵庫運河祭・兵庫津武将祭 ~ 平清盛903歳祭 ~」などが行われるそうで、開館日前後で周辺が賑わいそうです。

パースの右側にある「ひょうごはじまり館」について、令和4年度下期に開館予定でちょうど1年後くらいでしょうか。

◆関連リンク
兵庫県立兵庫津ミュージアム – 公式サイト

 
カズマ
ライター:カズマ
神戸ジャーナル 編集長

日本語が含まれないコメントは無視されます。コメントは承認後に表示されます。良識のあるコメントを心がけ、攻撃的な表現や他人が傷つく発言は承認されません。

1 個のコメントコメントを残す
  • 板垣退助

    近くで見ると全く持って安普請のペラペラです。低予算時代劇のセットみたいな建物!

    2021年9月17日12:58 PM 返信する