
市内で初めてとなる地下に収納するタイプの「駐輪場」が、オープンを2ヶ月後に控え姿を表してます。
神戸市中央区相生町3-2-11
JR神戸駅では、駅周辺の再整備の一環で「地下タワー式駐輪場」が「兵庫駅側」と「元町駅側」合わせて「5基」作られる計画になってます。
今回完成が見えたのは「兵庫駅側」で、2025年5月からいち早く工事に取り掛かったところです。

4月中旬、黒く四角い構造物ができてます。家庭用の物置くらいのサイズ感でしょうか、そんなに大きい感じはしません。
これが「入出庫ブース」で、自転車の出し入れをする場所となります。

正面から見ると、白字で大きめに番号と自転車のイラストが書かれています。
入口前には溝があって、前輪を差し込み「入庫ボタン」を押すと機械が自動的に自転車を取り込んでくれるという仕組みです。
3基で約680台を収容することができるとのこと。

「入出庫ブース」の横には、小さな建物も作られてます。駐輪場の「管理事務所」になるものと思われます。
いずれもマットな黒系のシックな建物。神戸駅前の再整備は、「駅舎」と調和のとれた高質で風格のある広場景観がテーマなので、こうした雰囲気が今後の建物にも共通していくんじゃないでしょうか。

もともとは屋根がある「平面駐輪場」だったこの場所、「入出庫ブース」以外の場所にはかなりのスペースができてます。
このあたりは、先々バスのロータリーに再整備されていく予定です。
今回の地下タワー式駐輪場のオープンは、2026年6月1日(月)。完成しても、まだまだ駅前での工事は続くことになりますね。
◆関連リンク
・リノベーション・神戸|変わる駅前 – 公式サイト













































カオル
とりあえず「食パン」を買う人です。
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