【グルメレポ】神戸のおしゃれなフランス料理の惣菜屋『Cuisine Passe Partout』で「立ち飲み」をしてみた。テーブル席も ~三宮~

ライター:はるな

✔︎『神戸ダイアリー』はじめました。 地元ライターがお散歩中に見つけた「美味しい」「楽しい」などありのままの日々をつづっています。『神戸ダイアリー』が、お出かけのきっかけになるかも。

『Cuisine Passe Partout(キュイジーヌ・パス・パートゥ)』は、JR三ノ宮駅から山側に歩いて10分ほどの場所にあるフランス料理のお惣菜屋さんです。

店名は、3つのフランス語の単語「Quisine(料理屋)」「Passer(通る)」「Partout(どこにでも)」を合わせています。

・フランスのビストロを思わせる雰囲気

・カジュアルな立ち飲みを

・「フランス惣菜」を自宅でも

・どこでも美味しいごはんを

フランスのビストロを思わせる雰囲気

コンクリート塗りの店内には、フランスのビストロをイメージしたさまざまなデザインが飾られています。

BGMには、フランスの音楽番組「Cherie(シェリー)」が流れていて、まるでフランスのお店を訪れたようです。

ショーケースに彩りの良い「フランス惣菜」が並んでいたので、早速いくつか選んで今回はカウンター席でいただくことにします。

ラインナップは毎日少しずつ変わるそうなので、毎回お店を訪れるのが楽しみになりそう!

ショーケースの横にある黒板のメニューは、テイクアウトはできませんが、イートインのみで注文できます。

カジュアルな立ち飲みを

「カウンター席」で好みを伝えると、シェフが「フランス惣菜」に合うおすすめのワインを教えてくれます。

Famille Hugel 600円(グラス1杯)

今回頼んだワインは、フランスの2019年産の辛口リースリング。

さっぱりとしていて、軽い口あたりで飲みやすい!

ワインは800円前後が多く、シャンパンは1000円~飲めるので、気軽に1杯から飲むことができます。

立ち飲みの「カウンター席」はこんな感じ。

「フランス惣菜」をショーケースの中から選ぶと、きれいに器に盛り直してくれます。

「テーブル席」もあるので、ゆっくり座ってお酒や食事を楽しむこともできますよ。

テーブルのピンクカラーは、元町にある「ル ビストロ」へのオマージュ。オーナーシェフは、料理人として尊敬する大先輩だそうです。

三木市赤キャベツのシュークルート 700円

「シュークルート」はアルザス地方の名物で、スパイスと一緒に塩漬けして乳酸発酵させた千切りキャベツを使った煮込み料理です。

上にかかった「グリュイエールチーズ」の旨味が三木市産の赤キャベツと合わさって、味わいに層を感じます。

白ワインにもとても合う!

キッシュロレーヌ 700円

お店でも人気の「キッシュロレーヌ」は、フランス北東部にあるロレーヌ地方の料理。

フォークで刺すと、「ふわとろり」としていて驚きました。

この秘訣は、スフレのように泡立てるのではなく、卵と生クリームの割合、火加減に注意を払うところにあるそう。

余計な味付けがされていない、ベーコンとバター、卵の素朴な風味に、特有の食感が合わさり、ぺろりと食べてしまいます。

北坂養鶏場 さくら卵とマヨネーズ 300円

北坂養鶏場の「さくら卵」を半熟にゆで、マヨネーズをソースにしたシンプルな一皿。 

シェフ手作りのマヨネーズを半熟卵にたっぷりつけて食べると、シンプルながらクリーミーで満足感があります。

「フランス惣菜」を自宅でも

他にも気になるメニューがあったので、持って帰って食べる用に「西区山口さんのトマトのニース風サラダ」と「クラシックパンナコッタ」のテイクアウトもお願いすることに。

西区山口さんのトマトのニース風サラダ 700円

ツナとオリーブの風味のバランスが良く、お酒が飲みたくなる一品です。

フランスの中でもニースはイタリアの近くなので、ツナやトマト、オリーブなど、特産品が似ているそう。

クラシックパンナコッタ 400円

ゼラチンを使わずクラシックな昔ながらのレシピで作っている「クラシックパンナコッタ」。

フランス料理ではありませんが、シェフが「クラシックパンナコッタ」を食べた時に、「これは美味しいからうちでも作りたい!」とメニューに加えたそうです。

食べてみると、ヘーゼルナッツの香りがとても豊かで、甘さは控え目、ビターで大人な味わいです。

どこでも美味しいごはんを

詳しい店名の由来が気になっていたので尋ねると、フランス語の「Quisine(料理屋)」「Passer(通る)」「Partout(どこにでも)」を元に、シェフが出張料理人であることから、「どこでも美味しいごはんを作る料理屋」という意味で、店名を決めたそうです。

現在は店舗のみでの提供ですが、将来的には出張料理の受付も開始予定。

「フランスの味」が恋しくなった時は、『Quisine Passe Partout』をふらっと訪れてみたいと思います。

【店舗名】Quisine Passe Partout(キュイジーヌ・パス・パートゥ)
【ジャンル】デリカテッセン
【住所】神戸市中央区中山手通2-20-21 MAP
【電話番号】078-855-8139
【営業時間】9:00~19:00
【定休日】日曜日
【リンク】公式Instagram
【駐車場】なし
※紹介した情報は、記事執筆時点の情報です。また、神戸市内の開店・閉店情報、イベント、街の変化など、情報を求めています。ぜひ情報提供をお願いします。※自分のお店でもOKです。

 
はるな
ライター:はるな
暑さに弱い、九州産。六甲山から海の近くに毎日通っています。
コメントを残す

日本語が含まれないコメントは無視されます。コメントは承認後に表示されます。良識のあるコメントを心がけ、攻撃的な表現や他人が傷つく発言は承認されません。