
画像:YouTubeより
【神戸のおもろい動画】企画では、YouTubeやTVerなどの動画配信サービスを使って無料で見ることのできる動画の中から、神戸に関するおもしろそうな動画をピックアップしていきます。
今回は、神戸独自のメロンパン文化について調査した動画をご紹介。9分ほどの動画なので、スキマ時間にサクッと観ることができますよ。

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動画は「大阪NEWS【テレビ大阪ニュース】」公式チャンネルから2026年3月に公開されたもの。
一般的に知られる丸い「メロンパン」とは別に、神戸独自のメロンパン文化が存在することについて調査するという内容です。

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インタビューに応えた専門家いわく、「神戸には同じメロンパンという名前でも2種類がある」とのこと。
楕円形をした神戸独自の「マクワウリ型」と、全国的によく見られる丸い形をした「フットボール型」です。
神戸では古くから、楕円形のほうが「メロンパン」、丸い形のほうが「サンライズ」と呼ばれてます。

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まず、なぜ神戸には全国的に珍しい「楕円形」のメロンパンがあるんでしょうか?
そのルーツは戦後間もない1952年、コープこうべのパン職人・後藤又右衛門氏が、新たなパンづくりに挑戦したことに始まります。

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終戦から7年、国全体が復興に向かうなかでパンにも新しさを求めた後藤氏が三宮の道具店を訪ねたとき、目についたのが当時流行していた「オムライス」の型。これを使ってパンを焼いてみることにしたんですって。
中に何かを入れたら良いんじゃないか?と試行錯誤した末に、和菓子職人から「栗まんじゅうを参考にした“白あん”はどうか」と提案を受けてそれを採用したみたいです。

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楕円形なのにどうして「メロン」なの?というのも気になるところです。
当時の日本でメロンと言えば楕円形の瓜「マクワウリ」のことを指していて、オムライスの型を使って焼いたパンと形が似ていたことから「メロンパン」と名付けられたという経緯があります。

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一方、全国共通である丸い形のメロンパンはなぜ神戸で「サンライズ」と呼ばれるのでしょうか?
現代では格子状の模様が一般的なメロンパンですが、戦前の西日本では「放射線状」に線が入っていたそう。これが日の出に見えることが「サンライズ」という名称の由来とされてます。
動画タイトル
【丸くない神戸のメロンパン】戦後に生まれた独自文化 そのルーツは?
投稿日
2026年3月11日
視聴方法
YouTubeより
※記事執筆時点での情報です。今後、動画は配信停止や有料公開となる可能性もあります。
戦後の神戸に新しい味を届けたい!という職人の想いが、今も受け継がれる神戸独自のメロンパン文化をつくったんですね。
このほかにも神戸に関する面白い動画をまとめているので、過去の記事もどうぞ。












































やよい
「推し」のライブによく出没します。
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