神戸ジャーナルでは、阪急 神戸三宮駅前の「広場」の呼び方がどうなってるのか、Twitterアンケートを行いました。
2023年7月12日から1週間で、4000人以上の人が回答してくれました。気になる結果がコチラ!
ダントツの1位が「パイ山(旧パイ山)」。7割以上の人が、オッパイ感がなくなった今も「パイ山」と呼び続けているそうです。
やはり、インパクトあるネーミングで長年呼び慣れたというのは大きいんでしょうね。
神戸市が一応の名称としている「サンキタ広場」は約2割。
「おしり広場」は1.9%ですが、数にすると70人以上はいた計算です。思ったよりいたかも。
「その他」を選んでコメントをくれた人の意見をみると、「でこぼこ広場」「アモーレ広場」「もっこり山」などがありました。やはり以前からの呼び方を引き続き使っている方が多いようですね。
ということで、神戸ジャーナルでは、この広場を呼ぶときは「パイ山」を使い続けていきます。
皆様、ご協力ありがとうございました!また気になることが思い浮かんだら、調査してみたいと思います。
◆関連リンク
・神戸ジャーナル – Twitter
尻柱(しりばしら、もしくはしりトーテム)とお呼び奉っております。
通勤で毎日通りますが、地面がかなり汚くなっています。高圧洗浄等で汚れの除去をしてほしい。汚い街と思われる
ぱいやま!アモーレ広場もきいたことある!
あとさんきたろーと゛にあるのはちんちんいわ
さんきた広場と言っても、どこ?となるので自分はパイ山跡って言ってます
民度が象徴されているようで残念ですが、仕方ありません。。。
お笑い漫画道場の富永画伯にデザイン案を依頼すればよかったのに…既に鬼籍におはいりですが。