明石ビブレの『ジュピター』が閉店してる。コーヒー豆・輸入食品のお店、「民事再生」の開始決定を受けて

ジュピター ジュピターコーヒー 須磨パティオ プリコ六甲道 学園都市 民事再生法 申請
画像は「ジュピター 須磨パティオ店」(須磨パティオ公式サイトより)

JR大久保駅ちかくの「明石ビブレ」にあった『ジュピター』が、1月18日(日)をもって閉店してます。


明石市大久保町ゆりのき通1-3-2

『ジュピター』は、コーヒー豆や国内外の食品を取り扱う輸入食品専門店。これを手がける会社「ジュピターコーヒー」は約60億円の負債を抱えていたそうで、今年1月5日に「民事再生法」の適用を申請してました。

申請後「明石ビブレ店」は1月15日まで全品30%オフのセールを実施していましたが、13日に民事再生の開始決定を受け、18日に「閉店」を迎えたようです。

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画像:ジュピターコーヒー株式会社 公式サイトより

お店があったのは「明石ビブレ1番館」の1階。JR大久保駅へと向かう通路のすぐそばです。2018年にオープンし、2021年には売場を拡大してリニューアルオープン。明石ビブレで約8年の歴史を持つ店舗でした。

コーヒー豆には特にこだわっていて、オリジナルレギュラーコーヒー豆は、香りや味わいが優れているアラビカ種を100%使用。コーヒーの入れ方に合わせて店頭で豆を挽いてくれるサービスも。

店頭で販売される豆は、本社工場で焙煎してから封入し各店舗に配送。200gずつパックすることで、100gずつよりも低コスト・お買い得価格で購入できるとしていました。

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画像:ジュピターコーヒー公式サイトより

『ジュピター』の店舗数は、2026年1月時点で全国に88です。兵庫県内には芦屋市、明石市に各1店舗と、神戸市内はプリコ六甲道店、須磨パティオ店、神戸学園都市店の3店舗を営業してました。

東京商工リサーチによると、今後88店舗のうち47店舗についてはスポンサーが引き継ぐものの、残る約半数の店舗は「閉店」することになるといいます。

明石のお店はスポンサーに引き継がれることなく、このたび閉店に。芦屋市と神戸市内の店舗については、各施設の公式サイトを見ても閉店のお知らせなどは特に発表されていません。

◆関連リンク
ジュピターコーヒー – 公式サイト

 

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やよい

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