阪神間にあるミュージアムを紹介する『阪神KANお散歩マップ』第3弾。カフェなど「立ち寄りスポット」ものってる

ライター:エミ

阪神間の「美術館」や「博物館」の魅力を紹介するリーフレット『阪神KANお散歩マップ』第3弾が発行されました。カフェなどの「立ち寄りスポット」も載っています。

 
 
 
 
 
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明治時代、西洋文化の浸透するとともに花開いたモダンでハイカラな文化は「阪神間モダニズム」と呼ばれています。

『阪神KANお散歩マップ』第3弾は、その「阪神間モダニズム」を感じられる美術館や博物館などの「ミュージアム」がテーマ。

神戸市では「白鶴美術館」や「神戸市立小磯記念美術館」などのほか、六アイの「神戸ファッション美術館」などが載っています。

ベストセラー絵本の特別展『にじいろのさかな原画展~マーカス・フィスターの世界~』11/21-1/17 六アイの「神戸ファッション美術館」

2020年10月27日

ほかにもレストランやカフェなど、ミュージアムと合わせて立ち寄りたいスポットの紹介も。

それらを合わせた「モデルコース」も載っているので、お散歩マップ片手にノープランで阪神電車にとび乗っても一日満喫できそう。

 
 
 
 
 
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マップはA5版と、持ち運びに便利な小さめサイズ。また、WEBサイトでも公開されているので、スマホでも見れます。

配布場所
阪神電車各駅、神戸市総合インフォメーションセンター、阪神西宮おでかけ案内所、神戸市東灘区役所、芦屋市役所、西宮市役所 ほか

発行部数
36000部
※無料配布、なくなり次第終了

マップ片手に阪神間を巡って「芸術の秋」を満喫してみてはいかがでしょう。

◆関連リンク
阪神電気鉄道株式会社 – 公式サイト

 

この記事を書いた人

エミ

三宮は目をつぶりながら歩けます。

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