新開地の老舗パン屋さん『大和家ベーカリー』が閉店してる。約80年の歴史に幕

80年近く親しまれたパン屋さんが、閉店してしまっていました。


神戸市兵庫区新開地5-2-13

『大和家ベーカリー』の場所は、新開地駅から南へ歩いて3分ほど、商店街のアーケードのないエリアです。

もうすぐ移転する老舗和菓子店「福進堂」のすぐ横で、北側の交差点には中華そば「神戸っ子」があります。

向かいは、文化芸術施設「新開地ひろば」があって、少し先に「新開地劇場」やシンボルゲート「BIGMAN」があります。

JR神戸駅からも歩いて8分ほどの場所です。


画像:公式Instagram(@yamatoyapan)より

1947年頃(昭和22年頃)に創業して約80年、3代続いた『大和家ベーカリー』。

200円前後のバラエティ豊かなパンが並び、昔懐かしいレトロな包装も特徴的なお店でした。

閉店したのは、2026年8月31日(月)。店頭と、Instagramでお知らせされています。閉店理由については公にされていませんが、感謝の言葉が綴られています。

振り返れば、約一世紀にわたり、
この場所にはたくさんの方々の笑顔や
思い出が積み重ねられてきました。

今日まで歩んでこられましたのは、
ひとえに皆様の温かいご支援と
ご愛顧のおかげです。
心より、深く御礼申し上げます。

大和家ベーカリー店主

9月末には、すぐ横の「福進堂」も移転のためなくなってしまいます。老舗が並んでいた一角が静かになってしまうのは、本当に残念ですね。

2店に挟まれた場所は空き地、今後、この場所がどうなっていくのか、注目しておきたいと思います。

◆関連リンク
・新開地ファン – 公式サイト

 

この記事を書いた人

カオル

とりあえず「食パン」を買う人です。

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