
メリケンパークの東側にある「港湾緑地」を活用する事業者を市が募集しています。
神戸市中央区波止場町1-4

市が募集の対象としたのは、メリケンパークと新港町の間の赤く囲われた「約2800㎡」の土地。
これまで民間事業者に見てもらい、いろいろな可能性について意見をもらう「市場調査」などを行って、どんな施設なら、この狭間のエリアににぎわいをもたらせるかを探ってきた場所です。

募集要項で、市が例に上げているのは、「カフェ」や「レストラン」や「物販店舗」、音楽やスポーツなどの複合的な機能を備える施設です。
市民などが「気軽に利用できる」としているので、ラグジュアリーというより大衆的な価格設定の施設が求められているんじゃないでしょうか。
建築物は「2階建てまで」なので、入る店舗の数はそこまで多くはならないもよう。
芝生広場などの「緑地空間」も作り、イベントなどを催すことも想定されています。

このエリアの将来像を描いた「ウォーターフロントグランドデザイン」では、そんなに建物より緑地のほうがスペース的には大きいイメージです。
イメージ図は、船溜まりが埋め立てられた状態なので、オープンするときはまだ目の前は海のままだと思います。

順調に行けば「今年5月下旬」には、優先交渉権者が決定し、6月以降に貸付などが行われるスケジュール感。
現地はほぼ更地の状態ですし、事前の市場調査などに参加している企業などであれば、具体的にイメージできているでしょうし一気に計画が進むこともあるかもしれませんね。
今後の結果発表に注目したいと思います。
◆関連リンク
・神戸ウォーターフロントグランドデザイン – 公式サイト













































カオル
とりあえず「食パン」を買う人です。
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