![](https://kobe-journal.com/web/images/past/d38049fa87e52d617c8771d700c5b530-2.png)
「#中央区偏愛フォトコンテスト」の入賞作品(計40作品)が発表されていますので、その一部を紹介していきます。
テーマは「風景・人物・食べ物など、中央区の魅力を感じるもの」。6月1日から7月31日まで行われていたフォトコンテストです。
![](https://kobe-journal.com/web/images/past/1_dakkolee.jpeg)
【グランプリ】静かな月曜日の朝 投稿者:@dakkolee様
![](https://kobe-journal.com/web/images/past/2_shunkai_k.jpg)
【準グランプリ】中華街リフレクション 投稿者:@shunkai_k様
![](https://kobe-journal.com/web/images/past/3_maso.jpeg)
【優秀賞】ナツノハジマリ 投稿者:maso様
![](https://kobe-journal.com/web/images/past/4_uzumaki_tom.jpg)
【優秀賞】混み合ってます 投稿者:@uzumaki_tom様
![](https://kobe-journal.com/web/images/past/5_matsumura_koichi.jpg)
【区長賞】青紅葉と雌滝 投稿者:@matsumura_koichi様
2020年12月1日に「区制40周年」を迎えた神戸市中央区を記念するプロジェクトの一環として開催され、約5000件の投稿応募があったそうです。
他の入選作品の数々も紹介されていますので、興味のある人は、特設ページをご確認ください。
![](https://kobe-journal.com/web/images/past/tamemappurogomaku.png)
ウェブサイト「ためまっぷ中央」では、区役所職員や地域のみなさんの偏愛スポットをマップ上で見ることができる「偏愛マップ」を公開。入賞作品の撮影場所も載っています。
神戸の何気ない風景を、普段とは違う視点から捉えている写真もあって、その場所に訪れたくなるかも。
神戸ジャーナル 編集部
ライター一覧