ICTを活用した「中学校体育館の夜間開放」が始まるみたい。人手を介さない運用が可能に

ライター:やよい

神戸市内で、ICTを活用した「中学校体育館の夜間開放」が始まるみたいです。「スマートロック」と「インターネット予約システム」で、人手を介さない運用が可能になります。

運用開始日:2022年11月1日(火)
対象の中学校体育館:市内16校(12月以降、順次拡大予定)

神戸市では、子どもたちの体力・運動能力向上、市民の健康増進、開かれた親しみやすい学校づくりを目的に「中学校体育館の夜間開放」を実施します。

体育館の鍵としてICT技術を活用したスマートロック「RemoteLOCK」を設置し、予約システム「まちかぎリモート」と連動させることで、人手を介さず運用できるそう。2021年9月から3校で実証実験を行っていて、11月1日からの本格運用に至ったみたいです。

対象の中学校体育館は市内の16校で、12月以降に順次拡大される予定。予約システムを利用するために必要な「利用団体の登録」は、9月16日(金)から受付開始されてます。

対象校
東灘区:本山中
灘区:烏帽子中
中央区:渚中/神戸生田中/筒井台中
兵庫区:兵庫中
北区:有馬中/有野北中/星和台中/山田中
長田区:高取台中
須磨区:高倉中
垂水区:桃山台中
西区:太山寺中/長坂中/桜が丘中
計16校(12月以降、順次拡大)

利用時間
平日・土日祝日の18:30~20:30(年末年始を除く)
・施設によって利用時間が異なる場合があります。まちかぎリモートの空室カレンダーからご確認ください。
・学校事情(行事の準備等)で体育館が利用できない日程は予約ができません。

使用団体の登録要件
・3人以上で構成される団体であり、かつ、その代表者が満18歳以上の者(高校生を除く)であること。
・当該団体の構成員が、市内に在住、在勤又は在学する者が半数以上であること。
・当該団体が、学校施設開放事業の趣旨に沿った活動を行う団体であること。

予約申込のしくみ
・抽選申込:代表者の居住する学校区内の中学校に申込が可能
・先着申込:校区に関わらず、神戸市内で本システムによる学校施設開放を行っている中学校に申込が可能


※1団体の利用可能日数は、ひと月で上限5日です。
※そのうち、抽選申込できる日数は、ひと月で上限4日です。
※抽選申込を行った場合、利用可能日数から、抽選申込で当選し、利用申請した日数を引いた日数のみ先着申込が可能です。

利用の流れ
・利用団体の登録
・予約システムで対象校の開放日を確認し予約申込み ※申込みが複数の場合は抽選
・予約成立後、鍵のワンタイムパスコードを発行
・利用日当日、パスコードを入力し体育館へ入館

利用団体の登録方法
神戸市教育委員会サイトで「ご利用にあたっての注意事項」を確認する。
神戸市教育委員会サイトで「利用者登録申請書」をダウンロードし、必要事項を記入する。
③ 利用申請書をEメールで総務課政策係(gakkokaiho2@office.city.kobe.lg.jp)まで送付する。
※Eメールでの送付が難しい方は郵送でも受け付けますが、予約システムの利用のためにメールアドレスは必須です。
送付先:〒650-0044 神戸市中央区東川崎町1丁目3-3 神戸ハーバーランドセンタービル4階
封筒の表に「神戸市学校体育館施設予約システム利用申請書在中」とご記入ください。
※登録要件を満たしているかをご確認の上、ご提出ください。
④まちかぎリモートのアカウントと初回ログインのURLがEメールで連絡される。
※アカウントの発行には7日程度かかる場合があります。なお利用申請書の記載内容について個別でお問い合わせをさせていただく場合があります。
⑤まちかぎリモートのHPで施設の利用予約申込を行う。
※「神戸市立学校施設目的外使用規則」の改正および「神戸市学校体育施設予約システムの利用に関する要綱」の制定(10月下旬予定)を経て、利用者登録及び利用予約が本確定となります。
それまでは仮登録・仮予約となりますが、特段事情がなければ本登録・本予約に自動的に移行します。

利用予約申込から当日の利用まで
神戸市教育委員会サイトの資料を確認してください。

ICTを活用することで、体育館のように人手を介さず利用できる施設が他にも増えていくかもしれませんね。

◆関連リンク
神戸市教育委員会 – 公式サイト
RemoteLOCK – 公式サイト

神戸市学校体育施設予約システム まちかぎリモート – 公式サイト

 
やよい
ライター:やよい
「推し」のライブによく出没します。
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